ダンスと生命と宇宙
もうすぐ、競技会があります。
ダンスを始めて、まだ1年も経っていませんがチャレンジです。
私達の身体は、粒子が集まり形成されて存在感を感じる事が出来ますが、ダンスは、まるで粒子の動きを模倣しているかのようです。
人類の普遍的ダンスパターンは、偶然とは思えないのほど似通っています。様々な民族の舞踊の原点を探ると、中心に精霊や神々の降臨しながら、それを円形に取り巻いてダンスをするというパターンになります。
宇宙はこれとそっくりな運動的構造を繰り返しています。たとえば私たちの地球もこれと同じような運動的構造をしているし、太陽の中心軸を中心に諸惑星が回転する太陽系もそうです。
そしてその太陽系を取り巻くそれぞれの惑星も、木星には十六以上の衛星も、同じ事です。
さらにその惑星を構成する諸原子も。原子核のまわりを電子が周回運動をするという、これまた類似の運動構造で成り立っています。
私たちの内も外も、すべてはこのパターンで網羅されている事実は、この宇宙が、ちょうど一個の細胞のコピーが無限に拡大される生命のように、非常に単純な見えない原理で生成されているであろうことを推測させます。
ダンスは、まるで宇宙と自分が無意識にリンクする大切な儀式のようなものだと、感じます。
ですから、生命の輝きを感じられるダンスを人は、愛してやまないのでしょう。

