あなたは!!その時、腹をくくれますか? | 日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ

あなたは!!その時、腹をくくれますか?

三月の震災での体験以来、私が考えていることがあります。

震災直後、地元からのお迎えで自宅に帰るさいに国道を通らず裏道を通り

都内から2時間で家に着きました。




でも、震災直後も次の日も国道のような大きな通りはすごく込んでいて

通常一時間で着く場所へは半日もかかるほどの渋滞であったと...




人は不安になればなるほど、他の人と足並みをそろえることで安心を得ようと脳のバイアスが働きます。








人は危機に瀕すると助けと次の行動を集団に求めるように出来ているのです。なので、国道に向かう車につられるように集団意識が渋滞を招いたとも考えられます。




そして、給油を待つ長い列


この渋滞の列も人が無意識に周囲の人たちとの合意を求めるため自然発生したもの。

災害にあった人の最初の反応は、避難訓練を思い出すことでも、理性的な判断をすることでもなく決断を集団に委ねてしまうことなのです。



重大な危機に迫った時、私たちの意識の及ばないところ【見えざる脳、無意識の力】が周りでは何が起こっているのか?まわりのひとたちと共通の理解を得たいという強烈な願望が生まれるのです。




一番大切な判断は自分で考えて行動すること。
集団は安心を与えてくれる一方、自主性は不安を引き起こします。



ですが災害に巻き込まれた状況では不安こそが
正しい判断」なのです。




事実、給油を待つ渋滞の列を離れ
車を都内の方へ移動したときに目に飛び込んできたのは
すぐに給油できるガソリンスタンド




私も集団を離れるのが怖かった。
不安と戦いながら離れた。






幸運だったのは
経験豊かな友達が助言してくれたおかげで自分で判断し見えない脳の力を知ったということ無意識の力の強さをあらためて実感した出来事になりました。




意識できる意識と無意識のバランス感覚を養うためにも

五感を活性化することが大切なのょ。






ペタしてね