装いは心遣いと隠された戦略
今日の講義のための装いです。
半襟をレースにして紗の着物と
博多献上帯を芍薬の花のモーヴピンクと同色にいたしました。
帯まで撮れなかった
の残念です。白がベースの装いは清潔感が命

前回の記事でも書いたように
身に着ける全てのものからメッセージを私たちは無意識にキャッチしています。
ですから、赤を身につけているからあの人は、やる気があるなどという問題ではなく
赤色のどのような形の服なのか?
赤色にどのようなジュエリーをコーディネイトしているのか?
赤色にどの色の靴をコーディネイトしているのか?
どのような姿勢になりやすいか?
どのような表情をしているのか?
どのような声で話すのか?
どのような体型をしているのか?人は、パッと見た2秒の印象で今まで蓄積してきた自分のデータと照合し
相手を判断します。
なのでここが一番重要です

どんな自分になりたいのか、ということを常に念頭に置き装うことが相手に対するメッセージになります。
装いから、その人の生活が透けてみえるのです。
自分が好きだから身に着けるということも大切ですが
無言であるがゆえに雄弁に語ってしまう身の回りのものがあることも
把握しておくことも女性のテクニックです。
身に着けているものからも自分の意識を覚醒させてくれるものを
セレクトしてておくことが細胞Color最強になるコツなんです。
