境界線の色を引く
【境界線の色を引く】とは、どういう意味かというと…。
義母との関係についてです。
義父が亡くなり今年で七年になります。
震災後、腰痛で動けないという義母は、義父が亡くなってから、食事もかまわなくなっていましたが
今はより、一層何もかまわなくなりました。
痛みがひどい時期を越えて、筋肉を強化する意味でも少しずつ動かなければならない今、
全てやりたくない‼やって頂戴。
と、宣言しています。
もちろん、肉体的に本当に出来ないのであれば仕方ないのですが、調子が良い時でも痛みを訴えて甘える一方です。
私のパートナーは息子という立場でもあり、母親が一番大切なことは十二分にわかっていますが、私が義母の要望を引き受ければ
なしくずし的に全ての負担を背負う事になります。
これまでの義母との関係を考えれば
きちんと明確に出来ること、出来ないことの境界線を引くことは今後の生活に必要なことです。
自分の思いが通らなければ人を非難するなど、私に対する悪口を聞かされるパートナーも随分と負担になっていたと思います。
その事で幾度となく口論したこともありました。
でも、私は義母の気分しだいで家族が嫌な思いをする理不尽なことは引き受ける気はありません。
親に対する義務と欲求のバランスで葛藤する心的リスクを回避する意味でも
義母との関係にある一定の距離と自分の感情(色)線を引こうと決断したのです。
【境界線の色を引く】とは、家族の問題に飲み込まれるのではなく。
毅然とした姿勢を崩さず対処するという意図を表した言葉です。
このバランスを欠くと家族の絆は弱まります。
歳を重ねても目標を持ち、心も身体も健全でいるためには、細胞から健康でいなくてはならないと痛切に感じています。
そして、その情報を色を通してお伝えしています。




