感情を音色に
誰かと話しをしていて、とても楽しくて仕方なかったり
違和感を感じたりすることがあるでしょう。
それは、感情が声(音色)に変換されているからなんです。
そして、私たちは自然に自分の声に波長が近い声を好む傾向があります。
私たちは、声を手がかりに共通点と相違点を嗅ぎ湧け仲間か
そうでないかを判断しているのです。
また、社会の階層のどこに自分を位置づけているか
もしくは、人からどう位置づけられているかを声(音色)を
通して合図しているのです。
早口でまくし立てる人
ひそひそ話す人
大声で話す人
ゆっくり話す人
人に与える印象も様々ですが
社会が定めるルールを探れば、その社会が祖先や家系をどうとらえているか
階級や血族をどう考えているのか
考え方や人とのコミュニケーションのとりかたまで見えてきます。
人から敬意を払われる声(音色)があるように
その人の背景を全部、本人には無自覚でも語ってしまう声(音色)
隠れた
コミュニケーションの最大のポイントなのです。