男の子の脳とホルモンと色
もうすぐ息子の誕生日が来ます。
近頃、子供から少年へと成長する過程でホルモン分泌も変わりつつあり
今までの無邪気さを隠してしまうように憂鬱な顔を見せるようになってきました。
先日もお友達とケンカになり間違えて手がお友達の顔にあたってしまった
という事を担任の先生からの電話で知りました。
小競り合いの内容はやってはいけないことを正すために
お友達に意見をしたことから始まったみたいです。
女の子に比べれば些細な小競り合いは男の子は6倍も多いわけだし
男の子が男の子らしい証しでもあるので驚かなかったけれど
集団の中での自分の順位を気にする行動であるから。
男の子は、自分の力や攻撃性を誇示することで脳にドーパミンを分泌させ快楽を得ます。
そして、男の子は、自らの肉体の限界に挑むことで世の中に自分の居場所をみつけようとする。
そのときに興奮を誘引する色を好むようになるし攻撃的なおもちゃを欲しがるようにもなるのです。
結局は、小競り合いをしながら自分の居場所をいつも確認しているわけなのね。
今日、たまたま整理をしていて発見した病院交換日記ノート

集中治療室での日々を担当の看護士さんが毎日つづってくれたものです。
多忙な時間の中で細やかな心遣いにいまでも感謝しつくせません。
男の子の成長の過程を脳とホルモンと色の関係性で知ることは、
母親の迷いを消す大切な作業のひとつでもあります。