誰のために生きてるの?
久しぶりに母と買い物を楽しんだ週明け、都内はうだるような暑さでした。
息子がサマーキャンプのために自由な時間を楽しみつつ
女同士の買い物はフルマラソンみたいに体力を消耗します。
母は、独身時代美容師で結婚後は専業主婦一筋で、家庭をきりもりしていました。
父の両親をしっかり自宅介護で看取り、また親戚の介護も引き受けちゃう女性。
父の言動に忠実で私は、小学生になるまで世界で一番すごい人は「父」だと思い込んでいました。
(
少しづつ成長すれば価値観も変わります。)だけど、昔から母の性格の中で私は一番受け入れられないところがありました。
それは、
人の目を気にしすぎるところ

田舎だし、近所の手前 色々なことを気にしすぎます。
「こんな色の服は、近所の人になんていわれるか分からないから着ないで」とか
「○○さんがこういっていたから どうしましょう。」とか
常々「誰のために生きてるの!!」と思う娘でした。
昔は、いえなかった言葉もこのごろは、はっきり言えるようになり
成長を認めてくれているということね。
私は、
「いつ死んじゃうか分からないから、周りのことを気にして思い切り自分らしくいれないより、好きなことをする人生の方が楽しいから周りの言動は気にしない」というと
母は、
「そっか~そうだね。楽しく生きなきゃね」と勇気の一歩を踏み出せるようになりました。
昔の人だから勇気の一歩ってかなり重いと思うけれど
踏み出せる きっかけさえあれば
いつでも 変われる
もっと、自分を楽しませて欲しいと思ったょ。
最近の母は、昔より活き活きしています。