七夕磯~神々の逢瀬浦~日立市会瀬海岸物語
日立の会瀬海岸の由来を調べてみたら
素敵な物語が秘められていることを発見し、とてもドキドキしています。
その昔
七月七日、七夕の夜に五色の雲から牽牛と織姫がこの磯に降り立ち
短い逢瀬を楽しみ、また空の彼方へ消えたと伝えられています。

牽牛と織姫が降臨したという七夕磯は沖にあり
白波がぶつかり煙波が白雪のように舞い、
左右からの波が海岸まで押し寄せ自然に陰陽和合の地(神聖な場)となる。
神々の逢瀬のために地名が会瀬の浦となったと、文政年間(1818)神官瀬谷義文により記されています。
五色の雲は、古代中国に成立した「五行説(ごぎょうせつ)」という学説に由来します。
五行説とは木・火・土・金・水の五つの要素により万物、自然現象、人事現象の全てを解釈し説明するものです。 木火土金水は方位に対応し、その方位を守る四神とその色に対応しています。
木=東=青龍=青
火=南=朱雀=赤
土=中央(天位)=黄
金=西=白虎=白
水=北=玄武=黒
色彩心理的には、
青=男性性
赤=女性性
黄=知恵
白=挑戦
黒=可能性
神話での五色の雲から降臨したということは、生命の誕生と共に助け合うことで互いに力から知恵を創出し、可能性に挑戦することを意図していたのかもしれません。
生きるということの本質を伝えてくれているようでもあります。
大きな地図で見る
素敵な物語が秘められていることを発見し、とてもドキドキしています。
その昔
七月七日、七夕の夜に五色の雲から牽牛と織姫がこの磯に降り立ち
短い逢瀬を楽しみ、また空の彼方へ消えたと伝えられています。

牽牛と織姫が降臨したという七夕磯は沖にあり
白波がぶつかり煙波が白雪のように舞い、
左右からの波が海岸まで押し寄せ自然に陰陽和合の地(神聖な場)となる。
神々の逢瀬のために地名が会瀬の浦となったと、文政年間(1818)神官瀬谷義文により記されています。
五色の雲は、古代中国に成立した「五行説(ごぎょうせつ)」という学説に由来します。五行説とは木・火・土・金・水の五つの要素により万物、自然現象、人事現象の全てを解釈し説明するものです。 木火土金水は方位に対応し、その方位を守る四神とその色に対応しています。
木=東=青龍=青
火=南=朱雀=赤
土=中央(天位)=黄
金=西=白虎=白
水=北=玄武=黒
色彩心理的には、
青=男性性
赤=女性性
黄=知恵
白=挑戦
黒=可能性
神話での五色の雲から降臨したということは、生命の誕生と共に助け合うことで互いに力から知恵を創出し、可能性に挑戦することを意図していたのかもしれません。
生きるということの本質を伝えてくれているようでもあります。
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