打ち合わせで、お伺いした御宅の奥様が丁寧に心を込めて創っていた人形を拝見させていただきました。
明石から貝を取り寄せて創っているということで 楽しげに話されている様子は、こちらまでうれしくなります。
和色の研究論文を制作していたときに絶対に着物の文化を学ぼうと強く思っていたから興味津々
かさねの色目という色の理が存在する この国は、なんて調和を大切にしたのでしょうか。
紅の匂という色目の名前からも推測できますが
自然の染料を染め上げ大切に纏い
布地の色からさえも
自然の美しい様をイメージし
光や匂いさえも感じていたと思うと
日本人の染色体と色の関わりに想いを寄せずにはいられません。