楽しさの種の見つけ方
昔から、勉強が苦手な私は、勉強をしたことがなくテストも良い点をとるなんてことに興味がなかったの
でも、最近 子育てをしながらシミジミ分かるのが勉強の楽しさの種を自分でみつけることの大切さ
怪獣に「宿題しなさい。勉強しなさい。」ということがとても苦痛でしかなく
変わりにどうやったら勉強の楽しさを味わってくれるのか考えている。
思えば、音楽の時間に曲を聴いて音符を書いていくという課題があり
まるっきり 答えが分からない
寝ちゃおうかな?
って思ったときに、その曲のストーリーが面白くて覚えていたので
楽譜に全部ストーリーを漫画で書いて提出したの

返ってきたプリントには、100点満点
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ
マジですかっっ
って目を疑ったのその様子をみていた当時の音楽の先生
面白かったんだろうな~(私の様子が)彼は、ものすごく変わり者で男性が好きな方だった

発言も行動も奇妙奇天烈で音大のころのエピソードを話してくれたのが印象に残っている
ある有名なピアニストが大学で演奏をする当日
舞台の中心に歩いてくるとき、ドレスの裾がどういうわけか何かに引っかかりドレスが裾から破れてしまったと

そのことに憤慨して、ピアニストが演奏もせずに帰ってしまったことを大人としてあるまじき行為だと話していたの
そうだよね。学生は興味津々で期待を胸に演奏を待っていたのに
ドレスが破れたくらいで帰るなょ~って思うよね。
当時の私は、ドレスが破れたら帰るだろうと思ったのだけど
先生は、「そんなことくらいで、演奏もせずに帰ってしまうなんて頭が悪すぎてキライョっっ」って言っていたの
でもね いまなら分かるな
失敗やトラブルをどれだけ自分の味方につけられるかってね

私の答案に満点をつけてくれたのもできない問題を投げ出さず自分なりの方法で取り組んだ意識をかってくれたんだよね。ありがたいなぁ

そんな余裕がいまの自分に欲しいと思う。
いま、自分を肯定できない自己評価が低い子供たちが問題になっているけれど
小さなことにも目をとめて「すごいっ!!やったね」って言ってあげるだけで小さな自信を積み重ね
トライする自分を認められるようになると思う。(私もそうだったょ)
その体験が未来の自分を創るエッセンスになるから
怪獣にも色々なことに興味を持ち 自分なりの楽しさの種の見つけ方を体験してもらいたい
毎日が驚きと楽しさに満ちているってことにね

人と協調していくことも大切だけど自分にしか味わえない世界を知り
それを共有できる人たちと出会う楽しみも人生の醍醐味

大丈夫だょ
楽しもう
いつもね
