地球の自然を纏う
日本の着物は、何代にもわたり受け継がれてきたものです。
正絹のあの独特な滑らかさや柔らかさは、纏ったとき自然に身体に添うので不思議
そして、大切に扱われてきた着物には、言葉には出来ない風合いが宿っています。
この紫の着物もそのひとつ
沢山、つんである着物の中でもひときわ
お行儀良く鎮座していたのです。
手に取ったときの肌触りは、今までの中でひときわなめらかで
光りのあたり方で表情を変える織りにこころを奪われました。
まるで、ジュエリーに一目ぼれしたときのような瞬間
のようとても、大切に扱われてきたことが触れると感じられるような素敵な着物です。
この袋帯の見事な刺繍 どんな着物でも格を上げてくれそうです。
本当に日本人の色彩感覚は、素晴らしい
だって、考えてもみて、世界には虹を5色や2色しかない
と思っているところもあるのに
日本の色の数たるや数千種類よ
素敵
女性は男性よりも色彩の認識が広いのだけど、このお話は、先日お会いした
CUDO(カラーユニバーサルデザイン機構)理事長の武者さんからもお聞きしました。
だもんっ男性の顔色が変わることを見逃さないはずよね

もっと、簡単にこの日本人のDNAの中に刻まれてきた色彩のおしゃれができないものか
着物は、楽しいし色遊びなんだっ!!って思えるようなことが出来ないのかな
日本の女性の美しさを最大限に魅せてくれるものだから
着物の色は自然の植物から採取した色で、着物=地球の自然を纏っていることになるしね
世界でもダントツ1位の人気を誇る日本人女性の美しさの源は、自然とともに生きる四季を纏うことなのです。
この着物もアンティークで、とてもモダンです。
赤い伊達襟で決めればかなりおしゃれでしょう
