ぜったいは、ただひとつ
少しばかり強い雨に打ちのめされたように感じた午後
気がつけば、気持ちが上がる会話を求めて電話をしていたの
彼は、とても面白い思考の持ち主で
もちろん外見も独特な雰囲気をもっている。
何気なくかけた電話で「絶対に変わらないことがあるとすれば それは、ただひとつ俺たちはいずれ死ぬということだょ。」
知ってる。
そんなこと、いわれなくても知っている。
でも、その意味はとても深い
いま、笑顔をくれたとしても明日の朝その笑顔を眼に出来るとは限らないから
だから、いまを抱きしめて生きるっていうことがいかに大切なのか
そう思うから、とても人を大切にするし
とても真摯に考える
うらやましい
泣き言も愚痴も言わない彼がふと漏らした言葉は悲しくなるよりも
痛かった
彼の向かうべき壁の高さと
自分の立場を省みれば
甘いといわれてしまうけれど
ちょっとだけ何かが共有できたように思えた午後
やっぱり チャレンジしつづける
自分のペースで