日本の季節色を纏う
「あなたの心と身体をわしづかみ!!」です。
もうすぐ、梅雨の季節です。
アジサイの花が美しさを競う季節でもあります。
アジサイの花は、浮気心を表すとも言われるほど花の色を変えます。
そんな話しを思い出しながら艶っぽいお話しなら源氏物語よね。
源氏物語の中でもこの紫のお話は、とても感慨深いものがあります。
この色を見て思い出すのは源氏物語の紫の上 当時の理想の女性像とされていました。
源氏物語が【紫の話】と言われるのは、彼女の由来です。
紫の上は、父に存在を疎まれ、ひっそりと祖母と暮していたところ源氏に幼い頃見初められて、源氏を兄とも父とも慕い、やがて妻になります
源氏にもっとも愛されているようで実は、No2の人
正妻に、ならずひっそりと源氏のそばにいる。
奥ゆかしくも色っぽいお話しです。
男性に求められるのは肉食獣のような女性ではなく
ひっそりとたたずむ紫の上のようなひとなのかも・・・
季節の色を纏うように
日本の色を纏うしあわせを感じています。
