多動にも意味があった | 日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ

多動にも意味があった



最近、ADHDやADDなど注意欠陥障害児が増えているとニュースなどでも取り上げられていますが

何故?こうした落ち着きがない子供たちが生まれてくるのでしょうか



ADHDは、子供の3%~5%に発症しています。

その落ち着きのなさ、頑固、偏食など 親としては育てるのに大変な労力がかかってきます。



でも、何故?こうした症状が発生するのか

この病気は、男子の方が発生率が高いのは何故か

もしかしたら かつては、この症状が生きていくうえで重要な鍵になったのではないのかということです。



ADHDの直接の原因は神経伝達物質、おそらくドーパミンに関する遺伝子の変異にあるようです.。

と、すれば注意力、動作を上手くコントロールできないのも当然です。


考えてみれば、私たちは進化するうえで男女間で役割がありました。

男性は、狩りに行き獲物を仕留める

女性は木の実などを集めて子育てをするということ


1997年にアメリカの心理学者P・Sジェンセンらが現代社会で注意力散漫とされる性質は、狩猟時代には、適応だったのではないかといわれています。このことから考えて男子の発症リスクが高いのは、その落ち着きのなさは、色々なものに目が届きすぎるための弊害であるのかもしれないのです。



人は、時代にあわせて生きていかねばならないのかとあらためて考えました。