塗り絵から分かる 色彩と心理と身体の深いつながり | 日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ

塗り絵から分かる 色彩と心理と身体の深いつながり


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上の図は、私たちの人体を取り巻く色のエネルギーを表したものです。

色彩治療法を用いて人間は進化してきました。



その中でも、人体とカラーの関係を学ぶと

本人が留意している部分のカラーが多様に使われていたり

カラーがキーとなり塗り絵からメッセージがあふれ出してきます。



ある方が塗り絵の中にキーワードになる色使いをしました。

オレンジをアクセントに使っていたのですが

気になり、おなかの具合は、いかがですか?とお聞きしたところ

最近、どうもストレスを感じるとお腹がゆるくなるとおっしゃっられました。



オレンジは、赤と黄の中間のスペクトル、2色に似たエネルギーを持ち、体を活性化します。
・血液循環や呼吸器系(肺)、消化吸収を刺激します。
・カルシウムと関係のある色で、骨の成長を助けます。



このことから、体が無意識に欲しているものを色を通して表現しているのが

分かります。





色彩光線は、日本の医療現場では
まだまだ活用される機会は少ないです。

身近なところでは、新生児の黄疸に青い光での治療が広く取り入れられています。

新生児室の保育器の中で、赤ちゃんが目を隠して青い光を当てている
のを見たことがある方もいることでしょう。


黄疸は、赤血球が破壊されたときにできるビリルビンの影響で
肌が黄色くなるものです。


産まれてすぐは、赤血球の破壊が盛んに行われます。
ですが、赤ちゃんの肝臓は未熟でビリルビンを処理しきれません。
それが過度に進行すると、脳の障害につながる恐れがあり、
黄疸が出た場合はその処置が必要になります。

青い光を当てると、ビリルビンが分解されて
水に溶けやすくなり、体の外に排泄しやすくなるのです。




少しずつ、色彩の力を知りえていくと素晴らしい予防(ケア)が出来ます。