脳に必要な赤いビタミン
体内のホルモンのバランスが崩れると、病気になることは知っていると思います。
でも、脳内のホルモンのバランスが崩れると、「心の病気」になることに気づいているでしょうか。
脳にも栄養が必要なのです。
ビタミンB群は「脳のビタミン」と呼ばれ、脳にとって不可欠のビタミンです。
欠乏すれば、何らかの症状が表れます。
例えば、ビタミンB12が欠乏すると記憶障害が出ることが知られています。
中高年で痴呆がでたとき、ビタミンB12の欠乏の可能性もあります。
ビタミンB12は、赤いビタミンとも言われます。
ミネラルのコバルトを含む事で赤いビタミンと呼ばれます。
葉酸とともに赤血球の生成を助け貧血を予防します。
動物食品に多く含まれているので、
菜食主義の人は不足しやすいです。また、中高年になると
体内でビタミンB12の合成が低下し、不足しやすいので要注意。
卵は、「プロテインスコアが100」で「アミノ酸スコアも100」なので
完全食品と呼ばれ、体が必要とするアミノ酸とビタミンを、
バランスよく含有しています。ビタミンCと植物繊維は含有していないので、
野菜や果物を添えた食事を摂れば、全部の栄養素を食べたことになります。
また、卵はビタミンB類のバランスもよく、「脳のビタミン」を摂取できます。