己を知るとは
私が仕事にしている色彩心理
【カラーセラピー】や
アロマテラピー
その他にもリフレ
ボディ マッサージ などなど
癒しやリラックス効果、
あるいは心身のモチベーションを
サポートするものは、沢山あります。
それらを上手に活用して毎日を楽しくおくることは
とても大切なこと
ですが、これをやれば 絶対に頭痛が治るとか
神経が休まるとか 眠れるとか
一言では、片付けられるものではありません。
例えば
不眠気味のひとには、ラベンダーのオイルが良いと言われていますが
それだけでは、効果を得られない人もいます。
その場合は、不眠をおこさせる自分の身体のメカニズムを知ることです。
ストレス過多だけであるならば
副交感神経を優位にさせるように ラベンダーを嗅いだり
軽いストレッチで事足りるかもしれませんが
慢性的な低血糖症の場合(本人は、あまり自覚がないようですが)
血糖を上昇させるノルアドレナリンが多く分泌されるために
脳は興奮状態を起こしています。
それを抑制するように働くのがセロトニンですが
そのセロトニンが充分に生成されずアドレナリンによる興奮が
持続すると多動症や自閉、過食やうつ傾向を引き起こします。
また、セロトニンには、性ホルモン調節作用、血圧調整作用
体温調整作用などの様々な調整作用があるため、不足時には
身体に変調をきたします。
そのためによる不眠であるならば
食事や栄養の方からアプローチしていかなければ
根本的に症状を良くするには、いたりません。
どれか ひとつで全てが良くなるのではなく
全てのバランスが良い状態で整った時
初めて改善されるわけです。
そういう意味を込めて
自分の身体の状態を知る必要があるわけです。
表面上のことしか把握していないと 色々なことをやっても
結局 なんら症状は変わらずという結果になってしまいます。
(お金だけは、かかり続けますが)
木を見て森をみずにならないように
上手に自分ともコミュニケーションする必要がありますね。
過食や拒食になるのも身体からの声を聴かずに
コミュニケーションが一方通行になっている場合が多いです。
母親の愛情面に問題があるからと糾弾されがちですが
原因は、それだけではないはずです。
身体になんらかの症状が表れるのは、意味があるのです。
己を知るとは、人生をかけてですね。