人として | 日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ

人として

自分が他人に傷つけられたからと

その傷ついた気持ちを誰かと共有したくて

人を傷つける人がいます。


痛いから分かって欲しいのでしょう。

弱いのでしょう。


でも 痛いからこそ その痛みは 自分でとどめて

マイナスのエネルギーを自分に対するプラスのエネルギー

にするしかありません。



これは、結構大変ですが

この痛みは もしかしたら自分の人生の生きてきた結果かもしれない


いや チャンスかも


その投げかけられた痛みのチャンスをどう 受け取るか自分の技量しだい



何度も何度も投げられる 問題の中にチャンスがある


かおマイナスのエネルギーを振りまいている人は

問題をくれる 神様みたいな人です。

自分の力にして 益々エネルギーアップしましょう。


低いエネルギーレベルの集まりに気を取られてはいけません。


嫌な人にこそありがとうパワーを与えてあげるつもりで

にっこり美しい笑顔を


その笑顔で気づきの種を分けてあげましょう。