出会いにひとつの無駄もない | 日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ

出会いにひとつの無駄もない

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 素敵なシルクのパーティバック 手作りです゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

bak クライアントさんからのプレゼントです。

とってもうれしいびっくりです。


前にも白の総レースのバックをいただいて 大事に使っていました。

今回は茶色のシルクバック


私の苗字は白土 しろと茶色で 苗字をプレゼントしてくれました。

本当にうれしいラブラブ


ミシンは苦手だと話していたら

「みんな、そういうのよ。でもねミシンは使ってほしくて動かなくなったり

糸を切ってアピールするのよ。人間だって一緒でしょ。さわって欲しいの」


「布とも出会いなんです。でももつ人も自分を磨いていないと似合わなくなるの

いくら素敵なバックを持っても不自然になるのはそういうこと」

そっか~ひらめき電球そうだね。

なんて素敵な言葉なんでしょ恋の矢


「プレゼントして一番うれしいのは その人が心の底から喜んでくれている時」

そういう あなたの優しさ 笑顔に感激しっぱなし*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


                               ありがとうございます。