幼少から…2話
祖母もスナックを経営していて、その隣り合わせに母のお店もあった。
当時は炭鉱もあり、物凄い景気が良かったらしい。
幼い私は知らないおじさん達に可愛いがられた…いわゆるお店のマスコットだ。いつも周りに母や祖母やお店のお客さん、もちろん幼なじみの友達も皆飲み屋の子供が多かった。
ただ、そんな生活で1番いけなかったのは父親の存在を認識していない私がいた。
月に2~3日しか休みのなかった父親は、私にはたまに家にいるおじさんとしか思ってはいなかった。
当時は炭鉱もあり、物凄い景気が良かったらしい。
幼い私は知らないおじさん達に可愛いがられた…いわゆるお店のマスコットだ。いつも周りに母や祖母やお店のお客さん、もちろん幼なじみの友達も皆飲み屋の子供が多かった。
ただ、そんな生活で1番いけなかったのは父親の存在を認識していない私がいた。
月に2~3日しか休みのなかった父親は、私にはたまに家にいるおじさんとしか思ってはいなかった。