何かこの処、毎日のように用件がびっしりで、

衰弱気味です。

 

本日も、皆様に楽しんで頂ける事を祈りつつ、

「ジアルの日記」をお贈り致します。

 

「2399年2月28日。ミコール君はオデットの高校の最高学年に編入し、食事付きの寮に入った。ナティマさんは、私たちの生活が「あまりにも自分たちと違う」とびっくりしていたが、その違い過ぎる生活を楽しんでカーデシアへの帰途についてくれたようだ。

キラ大佐のお嬢様のメルーさんは義務教育を終わらせ、5月には軍人になるための学校にはいる事になっている。家の子供たちは今のところ次の学業への節目のモラトリアム期間である。エナブランはもう大学院で研究が出来るくらいの知識はあるそうだが、研究を始めるにはこの惑星の年齢制限があって、あと半年は大学院に入れない。ミラは、義務教育を終えて、「大学に入るか、実務生活に入るかの思案中である。『大学は行くと面白いぞ。』とエリムとテインと父は勧めているのだが、3人とも大学に行った経験はないようなので、ミラはどうしたものかと思っているようだ。私も正式な学校教育を受けた事が無いので何とも助言は出来ないが、ドクター・ベシアなどを見ていると、入っておいた方がいいように思える。そんな状況でいると、キラ・メルーさんから通信が入り、お互いに時間があるようなので、地球に旅行に行ってみない?というお誘いが入った。何でもメルーさんは、以前に聞いた宗教とモラルが別だという地球のジャパン・エリアが気になっているのだそうだ。子供たちは『行ってもいい?』と私に聞いてきたので、みんなと話し合ってからね、返事をしておいた。私としては、旅行に出してもいいと思うのだが、一応、エリムとテインの意見も聞いておこう。エリムとテインは今日も残業で遅くなっているし、重要な事項なので、以前にもらったクリプテックスに手紙を入れてリビングに置いておいた。これは、重要な事項を知らせるときの合図なのだ。」

 

皆様も、よい休日をお過ごしください。