買い物に出かけた途中、アパート前に置き去りにされてるカート凝視

おい、誰がどこから持ってきた?

ひどいなぁ。。。と先へ進むと、

 

おばさん、カート泥棒の実行犯発見!!!

なに?カート持ち帰るの流行り?

全く悪びれるそぶりもなく、コッソリ感皆無で堂々とお持ち帰りの様子真顔

民度・・・。

 

久しぶりに長男と二人ででかけてきましたにっこり

お友達の誕生日プレゼントと夫の誕生日プレゼント探し。

息子は夫に買いたい本があるというので、事前にネットで在庫を調べて店舗へ(←オンラインの方が安いんだけど)

セルフレジで会計した後は↑ここで商品をこするらしい。

息子に教えてもらうまで知らなかったー驚き忘れると商品によっては出口でピーピー鳴っちゃうんだって。

 

探してた本はこれ。

日系アメリカ人の物理学者ミチオ・カク氏のSFの世界は実現可能なのかという話。

日本語版はたぶんこれ。

 

タイムトラベルとかの仕組みとか。

息子も読みたいって言ってるけどまだ難しすぎる凝視

で、この日も息子の本まで買わされるチーン

本屋入ったら最後、手ぶらで帰れるわけないんだわ。。。

 

ササッと用事が済んだので、Donizettiでアイスニコニコ

抹茶味があったので、二人とも即決。

街中なのに7zlとお手頃価格。

数十メートル離れたメインストリートのアイス屋(観光客向け)は

10zlやぼったくりは15zlなんてとこも真顔

ここの抹茶アイスは濃いめでおいしかった飛び出すハート

 

せっかく外に出たのだから、他にもいろいろ買い物したかったけど

置いてきた次男が心配すぎる凝視

夫に電話したら大丈夫って言ってたけど、帰ったらチーンこんなんでした。ふ

 

 

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