Curvesに通うことに決めた私です。
先日体験に行ってきたのですが、説明の途中から「私が求めていたのはココっ」状態でした
未だに時差ぼけがあるのか、朝の4時や5時に目が覚めます。夜は夕食を食べたら、眠くなるという。
日本に来て1ヶ月も経つのにね、おかしいね。起きてからしばらくすると、また眠くなります。
これって、高血圧が関係しているのかな。はやく筋肉をつけなきゃ!
日本に帰ってきて、とにかく早く終えたかったことが2つあります。
1つは、左目の後発性白内障のレーザー手術。
もう1つは、運転免許証の取得。
レーザー手術は3月19日に決定しました。
視力が良かったので、眼科の先生に、これだけ視力があると、普通は手術しないですと言われて、焦りました。
でも、眼底写真を撮ったら、やっぱり黒目のまわりが真っ白。
去年の夏頃から視界がひどくなってきてたものの、保険がなかったので2月まで我慢してたけど、2月にも保険がないとわかって日本に帰るまで我慢していました。どれだけこの日を待っていたか!
金額は、アメリカで提示されたものの4分の1でした
初回の検査で右目に緑内障の気配があると言われましたが、再検査では問題なしでした。やれやれ。
視力が戻ったところで、レーザー手術の2日後に運転免許センターへ行きました。
運転免許証がないと、IDが必要な時に本当に不便。
それまでは、パスポートと住民票を持ち歩いていました
視力検査でひっかかると思って、レーザー手術が終わるまで待ってたんだけど、両目での検査なので待つ必要はなかった。
右目は今のところ後発性白内障も出ずにがんばってくれています。
外国免許切り替えに必要なものは、外国の免許証、それを日本語に翻訳したもの、パスポート(パスポートには、海外滞在中の日本の入出国スタンプが必要)、住民票、写真です。
私がひとつ懸念したのは、パスポートに出国スタンプがないこと。入国スタンプは免税に必要なので必ず押してもらっていましたが、出国スタンプはもらっていませんでした。
代替として、航空会社のeチケットのコピーを提出しました。
外免の窓口には、大勢の各国からの方がいましたね~。窓口の方とは日本語で会話していたので、偉いなと思いました。
私もアメリカの運転免許証を取るのに、全部英語での会話だったし、試験も英語だったから同じことか
日本の試験用紙は、漢字に振り仮名が打ってあったみたい。だから、ひらがなと意味さえわかれば合格するかな。
私が提出した書類で免許証がもらえるのかドキドキしながら待っていたら、かなり大きな地震がありました。
揺れる直前に警報と「地震が来ます、地震がきます」というアナウンスが流れ、大きくぐらぐらぐら~。
面白かったのは、みんな平然としていたこと ん~、慣れは怖い。
私の名前が呼ばれて窓口へ行ったら、eチケットが欲しい入出国記録が2つほどあるって。
航空会社のサイトでeチケットのコピーが取れないかと聞かれました。
あいにくアメリカの携帯電話は家に置いてきてしまっていたので、調べる方法がない。
しばらくしたら、大目に見てもらえたようで、無事に運転免許証をもらうことができました。
写真は提出したのに、免許証用の写真をまた撮るみたいだったので、提出した写真を使って欲しいと言いました。
免許更新センターで撮る写真って、写りがよくなくない? 今は違うのかな?
アメリカに行く前まで持っていた日本の運転免許証ですが、アメリカに着いて1年間使った国際免許証の期限が切れたので返却と共に日本へ返却してしまいました あの頃は、もう日本には帰ることはないと思ってたんですよね~
あの時の私に言いたい 「ば~か、ば~か、ば~~~か」
これで、パスポートと住民票を持ち歩く必要はなくなりました
今朝旦那から送られてきた前庭の桜です。数日で満開になりました。
かわいい😍
つづく