次に同じようなことが起こったのは、4月中旬。

 

居住者さんの一人がお勤めの会社の社長さんが、連絡が取れないから心配していると来館しました。

 

社長さんが言うことをまとめると、

もう1週間くらい連絡が取れない。

携帯電話が壊れたと言っていたから固定電話に電話してるけど、連絡がない。

腰が痛いと言っていた。

年齢は70代。

性別は男性。

 

え~っ、またかよ。

でも、玄関まで行って匂いを確認することはできるので、社長さんに一緒に行きましょう!って声をかけた。

匂いナシ。よし。

これで、孤独死は回避された。

 

あとは、こちらでなんとかしますということで、社長さんには帰ってもらった。

居住者カードを見たら、親戚が同じマンションにいることが判明した。

その人に電話して、どうしましょうと聞いたら、その人が交番に行ってくれた。

 

そのうち、大きな消防車が1台と小さな消防車が1台来て、居住者が住んでいる階のベランダまで梯子階を付けちゃった。

もぉ、わらわらと人が集まってきて「ひえ~」だった。消防士の一人と一緒に部屋の前まで行って、非常階段も見せた。

 

鍵がかかっていない窓があったらしく、消防士さんが部屋に入って誰もいないことを確認した。

よって、今回も孤独死は回避されました。ふぅ~。

 

玄関に、戻られたら親戚さんか管理員に連絡をくださいと書いた紙を貼っておいたら、夕方に親戚さんに連絡があったそうです。管理員にも連絡してこいよって想ったよ。ぷんぷん。