万座毛(まんざもう)の海の色に感嘆しまくった次は、古宇利(こうり)オーシャンタワーへ向かいました。

古宇利島へ行くための古宇利大橋の手前で、タクシーの運転手さんは写真タイムを取ってくれました。

ただ、ただ、海の色に見惚れていました。

 

 

古宇利大橋を渡りきって、すぐにタワーに行くのかなと思ったら、運転手さんは、古宇利島を一周してくれました。すいか丸ごと500円とか300円で売ってました。かぼちゃも有名らしいです。
大橋ができる前は安かった土地が、大橋ができてから100倍の値段になったという話を聞きました。

 

古宇利オーシャンタワーへは、地上からカートで登っていきます。

カートに乗っている間は、古宇利島の案内が流れてきました。

 

1階は古宇利島の展示がありましたが、日本語のみで、せめて英語の説明くらいあれば良いのにと思いました。

エレベーターに乗って上に上り、階段で展望台へ行きます。

ここでも、海の色に感嘆しまくっておりました。

 

 

 

こんな色の海を、日本で今までに見たことがあるかな~。ないですね~。

ん十年前に行ったギリシャの小島(名前すら覚えていない)の海が、ただただ素晴らしかったのは覚えています。

 

ここでお昼ご飯を食べました。