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G-Cafe -D.H.C.- クルマ偏愛のマスターが綴る

架空の喫茶店、『G-Cafe』 のマスターElices(エリクス)が綴る適当ブログ。
D.H.C.は、Dog House Club という英国の由緒あるカー倶楽部を拝借して。
家族にも呆れられる程、車好きの猛者が居たカー倶楽部だったそうです。
喫茶店ですから、好きに過ごしちゃってください。

Man in the miller

『ジテ通』をするって事は、常に危険が伴う道路事情に身を置くワケで・・・。


いつも路上で怖い思いをします。


大抵は自動車、ドライバーがその脅威になるわけですが、いつも思うのは


『他人の生命を、自分の生命を常に危険にさらしている』


ということを理解できているのかネェ・・・。


確かに、ドライバーから見れば車道を走る自転車は『トラブル』になりそうで非常に煩わしい思いをするのは解っている。


ただ、そうやって自身が『煩わしい』と、結局は自分優先の手前勝手な事情しか考えて居ない。


なぜ弱者を守ってやろうとしないのか。


多くの人は弱きを救うヒーローに憧れるのに、自分はそうなろうとしない。


路上を進む人々の多くが、時間に追われているよね。


時間優先で、危険を省みず、自分の生命を、他人の生命を二の次にして先を急ぐ。


生命を危険に晒せるくらいなら、10分でも早く時間にゆとりを持てるように行動すれば良いだろうに。


たとえば出勤であれば、睡眠時間を削れば良いじゃないの?


自分の子供が、親が、ギリギリの危険行為が繰り返される路上にいる他人と置き換えたら・・・ぞっとするよね。


そもそもこんな事を書くのは、つい先日ワタシは接触事故に遭いましてネ。


左から道路に合流した車両がその直後、ウインカーも挙げずに路肩に。


たまらず巻き込み状態で接触、ドアミラーに引っかかる体制でストップ。


・・・だから『Man in the miller』ではなく、Michael Jacksonの楽曲。


世界を変えるために、鏡に映る男、自分からまず変わろう、それが小さなアクションだとしても―。


ワタシもパーフェクトでは無いが、それでも常に心掛ける様に努めて居る。


確かに、時にはそれをしんどくも思うのだが、それもワタシの生業の一つなのだ。


交通社会から自転車が爪弾きにならないように、誰もが安全に行き交える道路になるように―。


・・・そういや、1週間ほどの間に似たような接触をしたっけか・・・。



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大人気無くない?


いやぁ、相変わらず天候が不安定な日が続くね。


ま、幸いGW中は終始良い天候に恵まれたのかな、少なくとも関東一帯は。


おかげで毎日自転車通勤でした。


そんなある日、自宅に向け流しのペースで走るワタシを少年達シティサイクルで抜かしてやろうと速度を上げるじゃありませんか。


果敢に挑戦する気持ちは素晴らしいのですが、正直広い道路でも無かったので、あまりムキになって追ってくれば危ないだろうな、残念ながら。


なんてキレイ事を考えつつも、一度後方を確認、ニヤリと回転を上げ加速体制に。


サイクルメーターは『ばひゅーん』と40kmを超えます。


おそらくは彼らにしてみれば原付が走り去って行くかの様子だったのでは・・・。


自動車と変わらぬ速度で逃げてきちゃったからネ。


幼いころワタシがそうだった様に、


『同じ自転車なのになんだアレは!?』


と、興味のきっかけになれば楽しいね。


・・・それほど格好良く無いかね、ワタシは。


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二つのレースイベントと3つのレースを終えて―。


だいぶ日が過ぎちゃっての『いまさら』の記述になるなー。


先月、ツインリンクもてぎで開催されたサイクルモードエコクラシック

1日目にエンデュランス、2日目はロードレースのカテゴリーにエントリーして出走してきましたのよ。

初日は4時間耐久男女混合ロードでエントリー。


一緒に店を始めた相棒と、ワタシのパートナーと三人で出走、独断と偏見・・・ワタシは自分が好む第一走者をチョイス、第二走者に彼女、最終走者に相棒のD氏。


スタートラインに並ぶ同カテゴリーのサイクリストをざっと見渡し、勝手に走力の程を推察し、展開を予想したりする。


スタートが切られると、集団の中盤に足留めを喰らいますが、無理をせず先頭集団が分離する前に上がって行きます。


先頭集団に紛れてから改めて周囲の走者を観察します。


・・・カンジ悪いですな。


いやいや、正直ワタシは単独の走力は知れたもので、周囲の走者を上手く利用させて頂かないとあきまへん。


体よくスタートから約90分、先頭集団残留をキープ、交代を前に集団から飛び出します。


先頭集団にはソロエントリーの選手が多く、こういう走りは彼らの隊列をいたずらに乱す事になってしまうので、早々に交代をするためのピットインである事をアピール。


自分は先頭集団で走行を続け、気分良くピットイン、彼女に計測バンドを委ね送り出す。


―この時点でカテゴリー3位


おぉっ!って、そりゃそうだ。


変わって出た彼女もろくに練習していない身ながら頑張りを見せます・・・が、みるみる抜かされ、1時間の走行を終え交代する頃には順位は大きく落とし、8位へ。


まぁ、良くやりましたよ、どうせ気楽に楽しむのが今日の目的だし。


変わって最終走者、D氏がピットアウト、コースへ飛び出します。


・・・しかし、コース上には大きな集団の姿は無く、タイミング的にも好都合な集団が見られない。


常に単独走、ジリ貧消耗戦を強いられるハメになったD氏はそれでも順位アップを目指し、果敢に力走を魅せます


器用なんだか、不器用なのか、つくづく全開が得意な方です。


一時は5位まで挽回したものの、交代してコース上に現れたフレッシュな走者に順位を塗り替えられ、最終的にはカテゴリー6位で完走。


なんの何の。


―二日目、ロードレース出走の記述に続く・・・?



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↑コレ、栗村さんネ。