前回の記事より、健康が回復したのに、
私の日本での新しい仕事のプランが
もちあがり、とても忙しくしています。
そのお話も その内ちょっとだけ
お知らせいたしますが、
年のせいでしょうか、私はいつの間にか眠りに
入りました。
夜も更けて、心地よい夢をみていましたら、
1時ごろに 野次・喜多 二人が激しくドアを
ノックします。 話を聞くと このようです、・・・
私がこっくり を始めたので、二人はこっそりと
ホテルを抜け出しました。 最初積極的なAさん
はカラオケバーに行こうと Bさんを誘ったのですが
Bさんは怖いので、AさんのTシャツをしっかり
つかまえて離しません。
仕方が無いので、二人は ホテル(ネットワールド
ホテル)の直ぐ前の 国道あたりまで フィリピンの
夜の空気を吸いに行こうと ゆうことになったのです。
(昼間のホテルの窓からの景色)
相当に暗い、ホテル周辺、 玄関を出て、6m巾位の
道を ゆっくりと 国道に向かって 70mほど歩いて
ちょっと左に曲がろうとした時、 暗いところに
誰かが一人立っています、 良く見ると
警察官のようです。 その警察官が ツーーッと
二人に近寄ってきて "PASPORT?" 二人には
「パスポルト」 と聞こえました。 「・・・・え?」
ちょっとそこまでと思ったので、そんなもの
持っていません。 警察官は又も「パスポルト !」
言ったので、 Aさんは慌てて 手を横に振って
「ノー」と言うと、警察官はあちらのほうを指さして
「△X$#・・・!」 警察署に来いと言っているよう
です。 元気者のAさんも声を震わせながら、
「ノー、ノー」と言うと、急に警察官は 小さな声で
何か言いながら、くるりと背をむけて、手だけを
後ろにまわして二人に 手の平をヒラヒラ
させて 「ちょっと金を出せばゆるしてやる」
という ジェスチャーをしました。
さっと 500ペソを渡したのは Aさんでした。
まだ青い顔をしている二人に 私は大笑いし、
「安く済んで良かったよ、早くねなさい」
・・・ あと 3時間ほどで 午前5時、
空港に行く時間です。
二人は 起きたまま 朝を向かえ
そそくさ とホテルを後にしたのでした。
ご覧いただき有難うございます。
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