ああ、忙しい、暑くて死にそうだった・・・ 8月12日から
記事アップが 出来ませんでした。
みなさん、申し訳ありまあせんでした。
「暑さ、寒さも 彼岸まで」 昔の人は いい事を
いいましたね。 25日頃だったのでしょうか、
まるで つるべおとしの様に 朝が寒いくらいに
なり、昼間も31度ながらも 日陰が涼しいですね。
ピーナ嫁さんと結婚して 13年目、このブログの最初から
になりますが、いろいろありました。
私たちのこと、身近なお友達と、その奥さんになったピーナ
のこと。 世界情勢が変わると その中に在る日本が変わり
そこで住んでいる私、ピーナ嫁さんも 知らず知らずのうちに
気がつけば経済状態や、生活ぶりも変わっています。
結婚して何年かの間は、ピーナ嫁さんは、日本の社会制度に
なじまず、教え 聞かせても 理解しようとはしませんでした。
何度もお互いがギクシャクした事も数え切れません。
夫である日本人の言う事は信じないで、そのことを 友人の
ピーナに暴露して 井戸端会議で 発散させる。
ところが、5年も経ったあたりから、少しずつ 私の話す事に
耳を傾けるようになってきました。
日本語もまだよく分からないのに、テレビのニュース番組を
じっと 見つめて聞き入ります。
私たち二人の話題は、住んでいる巷で起きる事件、若い人達
の破廉恥行為、政府の怠慢による あるいは役所の人間による
犯罪。 難しい話では、米国のリーマンショックの荒波をまともに
受けて、実態上は破綻した日本の銀行の話。
先週でしたが、バスに乗ったときも、サッカーの服を着た
中学生が乗り込んできて、あっと言う間に席を占め、、高齢者が
乗ってきても席を譲りませんでした。
ピーナ嫁さん、よほど我慢が出来なかったのでしょうか
「アノネ、・・・ オバーチャンガ スワリタイヨ、カワイソナ!」
と 大声で言いました。
日本語としてはどうかと思いましたが、その時は 私は何も
気になりませんでした。
間髪をいれず 私も、「そこは 高齢者の優先席だろ、早く
席をゆずりなさい!」
大きな声になりましたので、周りの乗客は びっくりして
こちらを見ました。
日本の中で、いろんな波に もまれてきたピーナ嫁さんは
日本人以上に日本人らしくなりました。
顔を見れば、フィリピン人、 でもその体の中には
日本人の常識がつまった、日本人的こころが
ぎっしりと 詰まっているのだと思うと、 私は思わず
ピーナ嫁さんの顔を、見つめたのでした。
※時として、毎日記事アップができないかも知れませんが
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