トッツァンの貸し家の管理と集金を嫁さんが手伝って
いるのですが、フィリピンに不在のときは、しっかりもの
の長女が トッツァンと一緒に行動して、借家人を訪問
します。この娘、言いたい事をスパッと言い切るほうで
借家人たちはいつも 戦々恐々としています。
(たにうつぎ)
身内に一人ぐらい このような人間がいると、助かります。
借家はトッツァンの敷地内に接していますので この10年
のあいだに、私も借家人たちとは或る程度(挨拶ぐらい)接触
がありますが、決して前面には出ず、いつも嫁さんか
長女のボーイフレンドを 前に出します。
さて、何をしても成功する事がむつかしいフィリピンで、
なにをすれば、我が家の家族が なんとか生きて行ける
のか? 結局 嫁さんも自分の貸し家を持つ事に
したのです。
トッツァンの敷地に隣接して100坪程の土地があったので
嫁さんはタダ同然の借り賃で借りました。
そのテクニックは、嫁さんと娘達が 両親の世話をずっと
見てきましたし、現在も、これからも世話がかかります。
心細くなって来ているトッツァンは
二つ返事でOKしたのです。
日本で言う、「恩に着せる」方便を使ったのです。
そして、その土地に嫁さんの貸し家を大小合わせて
10戸作り、家賃収入で生活出来るようにしたのです。
トッツァンの貸し家管理をするわけですから、同じ馴れた
仕事ですから失敗もありません。
あとは、人間関係ですね。
つづく。
ご覧いただき有難うございます。
一回ぽちっとお願いいたします。
