ある日のこと、お仕事から帰ってくるなり ピナちゃんは Kさんに 話し始め
た。 或る 定住者ビザのピーナ友達の話。
その人は 近いうちに仕事をやめて、生活保護を申し込んで 働かずに
生活するらしい。 その言い方が、さも自慢げに聞こえたそうだ。
適当な病院の精神科で 「最近 精神不安定で働けなくなった」と 訴えて
診断書をかいてもらって 役所に出すという。
精神的な 病気の場合は 検査のしようがないので、医師も 本人の
話を 聞いてカルテを書かざるを得ないのだろう。
ピナちゃんは そのずるいやりかたに 我慢できないらしく、Kさんに
「ドコニ 言エバイイ ノ ?」 と 訴える気らしいが、
「そんなこと、ほっとき、そのうち ばちがあたるよ」
と答えたそうである。
最近 悪いピーナの話を知るたびに、ピナちゃんは Kさんに
ぼやきを聞いたほしいのだ。
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