ピーナと話をしよう--② | けいちゃんのブログ

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フィリピンという 異文化を理解しよう。


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そういうわけで、いよいよ二人だけでお話が出来ることになりました。


楽しかるべき時に、なぜか Kさんは ピーナを失望させる話題をだします。


「お母さんは別の家で一人住み、自分はピーナちゃんの家よりずっと小さ


い家で一人で住んでるねん。  借家やから家賃を払い、いろいろな税金


や保険など払うから、いい生活はでけへんで。  ピーナちゃんがもし日本


に来たら パートで働いて、少しは生活費に入れてもらわなあかんわ。


僕はこれからますます歳とっていくけど、あんたは若い、僕の世話も


これからが大変やで。」   ( 待てよ、これは重要案件に突入した!


私は注意ぶかく、1語もらさず しっかりと通訳したのでした。)


私は ハッ と気がついた。   Kさんは、( 裕福でもない 60歳の初老に何


故ピーナは嫁ぐのか、本当に我慢の生活に耐えてゆけるのか) それを


試していたのだった。  ・・・・ つづく。



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