国道を30分ほど走っただろうか、車はこんな感じのところに止まった。
ピーナはトタン屋根の方を指差した。 Kさん、「へー? ・・・・」 と言葉にならな
い。 でも、道中このような家は沢山見ましたし、日本でもテレビなどでも見ました
から或る程度の予備知識はあります、しかし、車はこんな家の前で止まったのです、
しかたがありません。 みんなは車を降りて、数軒ある家のドアをくぐります。
一部屋だけで面積は一間四方、ところが直ぐに裏出口があってそこを出ました。
「ワンワン、ウーー、ワン」突然犬がKさんに吠え掛かりズボンの裾を噛もうとします。
私にすがって来るKさん、でもすぐにピーナが 「△X%#!」と叫んでとめました。
そこには中庭があり、樹齢80年くらいの大きなマンゴーの木が3本立っていて
更にやや大きな家があります、間口8m、奥行き10mほどでしょうか、・・・
皆さん、一瞬にしてこのぐらいの状況は把握しないといけません、不動産屋でなくと
も今回はピーナの家庭環境を確認するためにフィリピンに来たのですから。
「これ、ほんとに彼女の家やろか」 Kさんは心配げに私にささやいた」。
・・・・・つづく。
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