黄金のパゴダ in ミャンマー | 不調を快調にする講座・セッション

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セラピスト歴15年・講師歴15年・ドイツ在住。
自然療法&高次エネルギーを活用して
心身の健康&人生の質をレベルアップ。
48ヵ国 秘境旅のことも書いています。

こんにちは。Megumi Piel です。

 
 

今回は アジア編 ミャンマー

お送りします。

 
 
ミャンマーを旅すると
必ず毎日どこかで目にする
パゴダ(仏塔)。
 
空に向かってそびえ立つ
大きなものから 
祠(ほこら)のように
ささやかな規模のものまで、
 
その数は数えきれず
ミャンマー国内で きっと何百万と
あるでしょう。
 
その無数にあるパゴダの中でも
威厳と輝きを放っていたのがこちら↓。
 

 

      Shwedagon Paya(シュウェダゴン・パヤ)
 
仏塔のことを英語でPagoda、
ミャンマーではPaya。
 
このShwedagon Payaは
規模、風格、輝きともに圧倒的で、
ミャンマーで最も有名なパゴダ

外観はこの通り 黄金に輝いて
威厳にあふれているのですが、
 
パゴダの中に入ると
穏やかな優しい静けさに
包まれます。

 

このShwedagon Payaは

一度は行くべき場所として

 
私自身は、
何回かのミャンマー訪問で
2度ほど訪れました。
 
 
 

こことは別に、個人的に

ヤンゴンで一番よく足を運んだ

パゴダはSule Paya(下記)。

 

              Sule Paya

 

この通り、交通量の多い道路に
囲まれたパゴダですが、
 
中に入ると一転して
時がゆったりと流れています。
 
 

          Sule Paya 内

 

朝でも夕方でも、いつ行っても
ロンジー(巻きスカート)姿の
老若男女がいて、
 
中央の仏像に向いて祈る人、
ただ静かに座っている人、
居眠りする人など 様々。
 
庶民が 日常生活の合間に
立ち寄っては
 
しばらく座って
エネルギーチャージしている
ようでした。
 
 
旅人の私も、なぜかここに
何度も立ち寄り、
 
ここに座っているだけで
懐かしいような安堵感があって
とても落ち着く場所でした。
 

 

それでは皆さま、

今日も素敵な一日をお過ごし下さい♡

 


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