求人広告の判断基準は昨日のとおりですが、
では、自分の応募の基準はどうすればよいのでしょうか?
実はこれはこの転職は何のためか?という根本に関わって
きます。
そして案外とファジーなままに応募をしてしまい、内定が出てから
考え込むか、安易に決めてしまい入社してから後悔するもとに
なってしまいます。
特に転職回数が多かったり、派遣歴が長かったり、
年齢が上がると、内定が出たところがそれほどの志望度で無くても
これを逃すと次はないかも!と焦ってきめがちです。
そうならないためにも、自分の基準は大切なんです。
転職はスタート地点でありゴールではないのですから。
自分の応募基準は現実的に考える事がやたら時間を掛けないため
には必須ですが、未経験の職種にチャレンジする時は、給与などの
待遇面を諦める覚悟があれば、チャンスはあります。
では、過去の経歴や経験業務の延長線上という前提でポイントをお伝えしますね。
1.業務内容を確認して70%は出来るかどうか?
過去の経験スキルが活かせるかどうか?
100%を追う必要はありません。
PCスキルや業務知識は入社後も学べます。
必須の資格などがクリアしていれば良いです。
2.業界や職種に(未経験でも)関心が持てるか?
全く関心が無いサービスや事業をしている会社ですと
志望動機が薄くなり、入社後も長続きすることが難しいです。
特に派遣社員からの転職の場合、派遣の就業先を選ぶ感覚で
勤務地、業務内容、給与、で選ぶ方が多くいますが、
書類が通過しても、面接で失敗するもとがこのポイントです。
3.勤務地、給与、休日等の条件に優先順位をつけてますか?
ようするに、我慢できる、捨てる事ができる条件は何か?です。
給与含め条件が素晴らしく、やりたい仕事で即戦力になり
会社の雰囲気も良く・・なんて100%の転職先を求めるのは
青い鳥探しです。
転職は現実的になりましょう。
今回の転職で絶対に譲れないもの、優先順位が低い事柄を自分
の中で作っておき、物差しにする事が転職を成功させる秘訣です。
上記の3つと求人広告のポイントの5つをチェック項目として応募
するかどうかの判断を事務的にやってみましょう。
そうすると、1時間も転職サイトを見ていながら、迷ってどこも応募が
出来ないという事態はほぼ無くなります。
書類が通過したら、その会社の求人内容、HPなどを目を皿のように
してしっかりと読み、面接対策をします。
次回は転職活動の悩みのTOP3に入る「志望動機の作り方」です。
量産ができる作り方を公開しますね。
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by 瑠依子