サソリ編の続きというわけではありませんが、
そういえばヤモリ関係で紹介してない個体が結構いたので
まとめて紹介してみようと思います。
ぶりくらとかで結構個体が増えています。
ヒガシインドトカゲモドキ
今年のヤモリの目玉はこれかな?
国内CBということでまだ幼体~亜生体くらいでしょうか。
かなり警戒心が強くて普段はシェルターの中に篭もりきりですが、
餌皿に入れておいたワームが翌日には消えているので
夜中に結構動き回っている模様。
ヒョウモントカゲモドキ ディアブロブランコ ペア(上が♀ 下が♂)
純白・赤目という初心者でも分かりやすい個体。
ヒョウモントカゲモドキの場合
アルビノ=白くて目が赤いという単純遺伝ではないため、
ブリザード・アルビノ・パターンレス・レッドアイ(エクリプス)という
4種の劣性遺伝のホモ個体。
単純に確率の計算をすると2の8乗=256分の1の確率で誕生します。
(親の掛け合わせしだいでは普通ここまで低くはありませんが…)
少し前の作出品種ですが上記の関係で数が少ないので
人気も値段もまだまだ高止まりしている模様。
実際は白といっても少し黄みがかっていますけどね。
メスを先に入手し、オスを探していたところ上手く見つかり、
ペアで揃えることに成功しました。
ちなみにメスはディアブロに加えてジャイアント血統も入っているので
上手く子をとれれば面白いことになりそうです。
チャホウアことマモノミカドヤモリ(Mniarogekko chahoua 旧:Rhacodactylus chahoua)
最後に初めての樹上性ヤモリ。
種名のchahouaは現地の言葉で魔物の意ということでこんな和名に。
オバケミカドヤモリにされなかったことについて、
オバケトカゲモドキから抗議が来そうな名付け方だ…
ちなみにミカドヤモリは全部まとめてラコダクティルス(Rhacodactylus)属とされていましたが、
最近このマモノミカドヤモリと代表種のオウカンミカドヤモリが
それぞれ独立した別属に分類されたようです。
というか読み方がワカラン…
日本と英語のwikiはまだ反映されておらず、
中文wikiからソースに飛べますが
普及するかどうかは不明です。
ミカドヤモリの仲間は人工飼料が開発されており、
餌付き具合もなかなか良いとのことなので
餌には苦労せずにすみそうです。
今年はヨウスコウワニだけではなく、ヤモリ・タランチュラともに良固体を入手でき大満足です。
年頭ではワニだけの予定だったのですが…どうしてこうなった!?
某所に影響されたわけではないですが、ぶりくらからこっち
紹介がなかったと思い、最近増えたサソリ達を紹介してみようと思います。
-乾燥系編-と称していますが、うちには湿潤系はいないのでこの編だけです。
Hoffmannius spinigerus(ストライプテールスコーピオン)
上記のA個体はベビーから育て上げた個体。
前回の脱皮から餌を与え続けた結果
いまや4cm超の大型個体になりつつあります。
B~D個体はこの間東京に行った際に購入したWC個体
雄1と雌2ですが、雄がやや小さめ。(下のが雄個体ということになっています。)
上手くペアリングできればいいのですが…
一年近く飼っていますが、この種は実に活動的で
餌を入れた時の反応も素早く、
その場で補食していなくとも、
翌日には餌の姿は確実に消えているという喰い付きの良さ。
PF有効といわれるのもこの辺りからきているのかもしれません。
ちなみに先日霧吹きした際、壁をこすっているので
何事かと観察したところ、壁面の水滴を舐めているようでした。
乾燥系サソリが直に水を飲んでいるシーンを初めてみました。
乾燥系代表のデザートヘアリーやデューンも飼ってみましたが、
このサソリほど活動的ではなかった気がします。
入荷は少な目で、大きさも小さめではありますが、
サソリ初心者の私でも一年以上飼育できたという点では
温度・湿度適応の高いこの種か、同属の仲間の方が
乾燥系初心者向けかもしれません。
姿形もキョクトウ系っぽくてかっこいいし。
Paleocheloctonus pauliani(マラガシーイエローロックスコーピオン)
これは正確には乾燥系ではないようです。
買ったお店に寄れば「黄色は乾燥系」の法則で乾燥系との判断ですが、
他のマダガスカル産のサソリから判断するに準乾燥~準湿潤ではないかと推測。
尻尾が小さく鋏が大きい形態からすれば湿潤系っぽい外観です。
ちなみにThe Scorpion Files - Main Page によれば
Paleocheloctonus属はこの一種のみ!
ただしこの属は新しい属で未記載種が結構いるみたいなので、
そのうち増えるみたいです。
おまけ
Parabuthus transvaalicus(ジャイアントデスストーカー)
10分間だけ私のサソリだったもの。
いつかまた台湾に行きたいね!
紹介がなかったと思い、最近増えたサソリ達を紹介してみようと思います。
-乾燥系編-と称していますが、うちには湿潤系はいないのでこの編だけです。
Hoffmannius spinigerus(ストライプテールスコーピオン)
上記のA個体はベビーから育て上げた個体。
前回の脱皮から餌を与え続けた結果
いまや4cm超の大型個体になりつつあります。
B~D個体はこの間東京に行った際に購入したWC個体
雄1と雌2ですが、雄がやや小さめ。(下のが雄個体ということになっています。)
上手くペアリングできればいいのですが…
一年近く飼っていますが、この種は実に活動的で
餌を入れた時の反応も素早く、
その場で補食していなくとも、
翌日には餌の姿は確実に消えているという喰い付きの良さ。
PF有効といわれるのもこの辺りからきているのかもしれません。
ちなみに先日霧吹きした際、壁をこすっているので
何事かと観察したところ、壁面の水滴を舐めているようでした。
乾燥系サソリが直に水を飲んでいるシーンを初めてみました。
乾燥系代表のデザートヘアリーやデューンも飼ってみましたが、
このサソリほど活動的ではなかった気がします。
入荷は少な目で、大きさも小さめではありますが、
サソリ初心者の私でも一年以上飼育できたという点では
温度・湿度適応の高いこの種か、同属の仲間の方が
乾燥系初心者向けかもしれません。
姿形もキョクトウ系っぽくてかっこいいし。
Paleocheloctonus pauliani(マラガシーイエローロックスコーピオン)
これは正確には乾燥系ではないようです。
買ったお店に寄れば「黄色は乾燥系」の法則で乾燥系との判断ですが、
他のマダガスカル産のサソリから判断するに準乾燥~準湿潤ではないかと推測。
尻尾が小さく鋏が大きい形態からすれば湿潤系っぽい外観です。
ちなみにThe Scorpion Files - Main Page によれば
Paleocheloctonus属はこの一種のみ!
ただしこの属は新しい属で未記載種が結構いるみたいなので、
そのうち増えるみたいです。
おまけ
Parabuthus transvaalicus(ジャイアントデスストーカー)
10分間だけ私のサソリだったもの。
いつかまた台湾に行きたいね!
生まれたばかりがスパイダリング
少し大きくなったらベビー
さらに大きくなったらジュブナイル
成体と大きさ以外の違いが無くなった時点でサブアダルト…
ということらしいです。
チャコジャイアントA
メキシカンレッドニーB
今回の脱皮で両方とも成体色がでてきたので
サブアダルトと判断していいかも。
餌も普通のミルワームを食べられるようになったので
世話も楽になりました。
ちなみにホフマンはミルワーム可食サイズまで一年間。
タランチュラーズは半年。
この分だと今回買ったチャコベビーも少し頑張れば軌道に乗せられるはず。
(ちなみに少し前に一回目の脱皮確認)
ちなみに成長時にもっとも役に立ったのがミルワーム…の蛹!
キープしていたのがどんどん蛹になっていたので
試しに入れてみたら翌日には完食していたのがきっかけ。
よく考えたら成虫のように変な臭いは出さないし、
なによりガンジーの如く「非暴力無抵抗」…
ワームの場合尻尾を囓られて反撃で腹部に噛み付くという事故が
希にあるとのことらしいので、この点も安心。
というわけでチャコAとレッドニーBとホフマンはここ半年は蛹食ばかりでした。
これで脱皮もちゃんとしているので一応は栄養面も問題ないのかもしれません。
少し大きくなったらベビー
さらに大きくなったらジュブナイル
成体と大きさ以外の違いが無くなった時点でサブアダルト…
ということらしいです。
チャコジャイアントA
メキシカンレッドニーB
今回の脱皮で両方とも成体色がでてきたので
サブアダルトと判断していいかも。
餌も普通のミルワームを食べられるようになったので
世話も楽になりました。
ちなみにホフマンはミルワーム可食サイズまで一年間。
タランチュラーズは半年。
この分だと今回買ったチャコベビーも少し頑張れば軌道に乗せられるはず。
(ちなみに少し前に一回目の脱皮確認)
ちなみに成長時にもっとも役に立ったのがミルワーム…の蛹!
キープしていたのがどんどん蛹になっていたので
試しに入れてみたら翌日には完食していたのがきっかけ。
よく考えたら成虫のように変な臭いは出さないし、
なによりガンジーの如く「非暴力無抵抗」…
ワームの場合尻尾を囓られて反撃で腹部に噛み付くという事故が
希にあるとのことらしいので、この点も安心。
というわけでチャコAとレッドニーBとホフマンはここ半年は蛹食ばかりでした。
これで脱皮もちゃんとしているので一応は栄養面も問題ないのかもしれません。









