Perfumeって何?オルタナティブ -30ページ目

意外とPerfumeの3人は別々の行動だ(2)

「3人は仲が良さそうなので,いつも一緒なのだろう」

Perfumeを知った頃,僕は勘違いしていて,というのがあって,
意外とPerfumeの3人は別々の行動だ
というのを以前書いたことがある。
3人の生活での距離感というのは結構あるようだ。

WHAT'S IN のインタビューではレコーディングのスタジオ入りは別々で
終わったらそれぞれが帰るようにしたという。
忙しい中,プライベートな時間も確保したいというところだろう。

いくら気が合う仲間といってもプライベートは分けないと,逆に
仲良くはできないだろう。
その原点はここにある。

Q Perfumeはみんな仲はいいんですか
の 仲はいいですよね
か 仕事以外のときはあまり一緒にいないよね
の 同じ家にいるからどうしてもね
か ずっとくっついているともめ事ができるから
  うまく家では別行動して仲良さを保っています

Q けんかすることはあるんですか
あ そりゃありますよ
か 人間ですから
の 人間ですもの
か 最近はないよね

2004/08/13 ドッキ・ドキ・オンエア

もともとお互いがコントロールし合う関係ではないということだ。
Perfumeは仕事であり,その場に結集して最大のパフォーマンスを発揮する。
いわゆるBANDみたいなもの。そう捉えるのが妥当なのだろう。

このころはこんなにストレートでナチュラルだ。
こういうPerfumeだっていい。

LIVEでの輝きを

フェスへの参加,周到なGAMEツアーのスケジュール,
武道館への到達ストーリー,少し遅らせた新曲の発売,
そして,圧巻の代々木での完結,さらなる全国ツアーと
計算された売り込みである。
この上昇気流の中,おそらくスタッフの中には
”Perfumeがなぜ売れなかったか”ということはもちろん,
”Perfumeはなぜ売れたのだろう”ということすら考える人は
もういなかったのだろう。

プロジェクトについて反省するとき,「悪かったこと」という意見は
山ほど出てくるが,「良かったこと」というのは
なかなか出てこない。あるプロジェクトのほころびを僕は感じる。

Perfumeアンチが考えた「Perfumeが人気の理由」
 19) 性と金銭の結びつきから距離を置いた保守的で清廉なイメージ
はまだしも,
 11) 彼女たちが進行形で作り続ける物語への参加意識
 05) 素朴で善良な人柄が滲み出る~
まで攻撃され,揺らいでいる。

ラジオがLocksの15分だけ。
Perfume自身が語る場というのが少なくなったのも影響を
与えていないだろうか。
自分たちの恋をラジオを通して語っていけば…。


だが,僕は,以前こう書いたことがある。
「何があったってPerfumeはLIVEに戻ればいいと思うんです」と
答えはLIVEツアーで出る。やっぱり,

PerfumeはLIVEで輝いていればいい。

T-SQUARE

トリプルアンコール来ました(*´ω`)ノ
新旧織り交ぜてのセットリスト
ん~ 最近のは曲名はよくわからん(^^;
アルバム30枚,350曲くらいあると選ぶ方もね。
が,ベテランはやっぱりよく考えてる。

安藤さんのアコースティックギター本当に音が澄んでる。

ダイアモンドホールはキャパ1200~1300のライブハウス。
これくらいのがいいですねぇ。すごく近い。

ラストからアンコール 明日への扉~Truth~Omens of love~
僕の特別な日,6/20の思い出が戻ってきました。

そう言えばPerfumeでもやる縦ノリ,曲中のジャンプは
僕は,Truth,Omens of loveでsquareに教えてもらったのだなぁ

T-SQUARE 最高!!

僕はWX11持ってるけどホコリかぶってます。
今はUSB直結のウィンドシンセがあるんですねぇ。
EWI USB
Omens of love = 恋の予感
のっち,かしゆか,あ~ちゃんも良い恋していって欲しいなぁ。

確かに恋はミステリー

恋はミステリー 人は胸に
悲しい謎をかくして生きている
恋はミステリー 誰かぼくの
胸のナイフを静かに抜いてくれ

残酷な遊戯 女の子の
心は魔女の振り子さ
Noと振り向いた巻き毛が誘って踊る
恋はミステリー 一晩中
せっぱ詰った空気のサスペンス

恋はミステリー 悲劇でいい
自分に嘘をついたりしたくない

  KISSからはじまるミステリー 松本隆 山下達郎

yuka14s.jpg

去りゆく者たち

竜二
 金子正次の脚本・主演作,川島透のデビュー作である。

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新宿の三東会の竜二,ヤクザのなかでも次第に顔を知られるようになっていく。
金にも女にも不自由しない竜二。ただ,彼の心は満たされる事はなかった。
竜二は,別れていた妻と子供のために堅気になる決心をする。

堅気となって働く竜二。
しかし,そうした生活は竜二にはなじまない。

ある日の仕事帰り,竜二は妻が子供と肉屋の特売の列に並ぶ姿を目にする。
竜二はそのまま道を引き返す。元の世界へと。
振り返ることもなく,涙を流しながら。
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ラストシーン,永島暎子演ずる妻の悲しげな表情が光っている。

女の生活の場を目にすることは,悲しくも,男に何かを決断させることがある…

撮影中既にガンだった金子正次は,公開後この世を去った。33歳。