アンタたちにはガッカリだよ。 | 明日できるなら今日するな。

アンタたちにはガッカリだよ。

YAHOO!ニュースを見ていたら、


『<落語家・夢之助さん>「手話通訳気が散る」島根の敬老会で
                     10月31日2時33分配信 毎日新聞』


って見出しがありましたのでね、読んでみたんですよ。
それによると、

敬老会に呼ばれて落語をやろうとした夢之助さんが、

気が散るという理由で、同じ舞台上に立っていた手話通訳の人を

舞台から降ろさせて通訳させたというもの。

ワタシ個人が思うには、

一番の原因は事前に夢之助さんに

手話通訳さんのことを打ち合わせなかった役所側だな、と。
それに夢之助さんの傲慢さが悪い形で乗っかっちゃったんだな。


それにしても、手話通話の方は、立ち位置を自分で決めたんだろうか?
ニュースを読んでいくと夢之助さんの弁明があり、

『横で』の通訳に、気が散るので不満だったらしい。

たしかに、事前に承知して、

通訳さんと打ち合わせも出来てるのであればアレだが、

突然舞台上に並ばれたらうろたえるのもわかる。

少し後ろに位置をとり、

みんなに見えるよう立って通訳する、とかなら

こんなことにならなかったとも思う。

でも、夢之助さんの表情や仕草を見ないと通訳は出来ないだろうから、

横に居て当然ともいえる。


すべての原因は

「言葉不足」「気配り不足」、ということだったんでしょうかね。

役所も落語家も通訳の方も回りの人たちも。

だいたいねー、手話通訳があるから楽しみに来た

って人達もいたとゆーじゃないですか。

その方たちの気持ちを考えなさいとゆーことですよ。


これはニュースを読んだだけの、ワタシ個人の思うことなんで、

その場にいたら、また違った思いになるかもしれないですけど。


しかも腹だたしいのは、夢之助さんの言葉。

舞台上で、通訳さんを遠ざけるために

「落語は話し言葉でするもので、手話に変えられるものではない」

「この会場は聞こえる方が大半ですよね。手話の方がおられると気が散りますし、皆さんも散りますよね」

と言ったとゆーのには呆れた。手話は言葉じゃないんですかね?
友人の姉妹は手話で話しますがコミュニケーションはバッチリですよ。

微妙な違いもわかりますよ。

なにが「手話に変えられない」だ。

馬鹿にするのもいい加減にしてほしいですね。

アンタどんだけ手話知ってるんですか。

どんな人でも落語を楽しめるようにするのがプロってもんだと思うし、

この場合、通訳さん相手に噺のひとつでも出来るような人であってほしいもんですよ。
ま、素の夢之助という人間の中身を見れたとゆーことで。ええ。


夢という字が泣いてますわ。パンダ