日本で乗るなら。 | 明日できるなら今日するな。

日本で乗るなら。

今朝のこと。

赤坂の、ある交差点の横断歩道を信号待ちしていた。

青になったので1、2歩進むと

右からスピードも落とさず左折してきた車に危うく轢かれそうになった。

右に車が信号待ちをしていた気配はなかったので超ビツクリ。

その車は私の目の前をぎりぎりで走っていったのだが、

運転席を見ると

歩行者がいる左側を全く見ず、右側ばかりを気にしながら運転している人がいた。

対向車というか、反対側から自分と同じ方向へ入ってくる車ばかりを気にしていた。

人は轢いても、他の車とぶつかるのは嫌。なのか。

私はビックリして、しばしのあいだ足がとまってその車をみていた。

大きくて高そうな車。

私は免許も車もないのでよくわからないが

高いんだろうなーって感じ。

すると、ナンバープレートの色が違う。

いわゆる外交官ナンバー。

青色で(外)××××。

腹がたったのでナンバーを通報しようと思ったが

後が恐いのでやめた。

ちょうど、ある国の大使館前だったので、この国の車だろうか?

今は交差点での事故がよくニュースにでている。

あやうく自分も出るところだったかも。

先日のテレビでは、誰かが

日本は歩行者優先だけど、香港では車優先なんですよ。

と、言っていた。

きっと他にもそんな国は多いだろうと思う。

ベトナムでは車の間をぬって人が道を渡るというし。

今日の車もそーゆーお国の人が運転してたのかな。


交差点の横断歩道では、右折や左折する車から煽られることがある。

ジリジリと車を進めて、横断する私のギリギリまで近づいてくる。

早く渡れということだ。

私は歩くのは早い方だと思うし、待ってくれてる車のときには

小走りで横断する。

しかし、こんなふうにマナーの悪い車のときには

ワザとゆっくり歩いてしまう悪いクセが出てしまう。

これで轢かれたら損するのは私なのに。


轢かれるといえば、

自転車にも何度か嫌な目にあわされたことが。

正面からドーン!というのはないが、

後ろからきた自転車のハンドルに腕がぶつかった。とか、

スーパーの袋を下げて歩いてたら

すれ違うときに袋に接触されて破けた。とか、

私の右側後ろから追い越したと同時に左折してきたので

進行方向を急に塞がれた私の足を、後輪で轢きそうになった、とか。いろいろ。

スピードがでている自転車に少しでもぶつかると、ヒジョーに痛い。

自転車に乗っている本人は、自分ではなく

ハンドルやタイヤやペダルがあたってるだけなので

痛くないからそしらぬ顔で通りすぎる。


自転車に乗る人は、歩行者がよけてくれると思いながら走る人が多い。

友人はある店の前で道に立っていたとき、まっすぐ自分の方向に向かってきた

おばちゃん自転車に突っ込まれた。


ベルをならして歩行者を蹴散らすひとも多い。

歩道では歩行者優先。

自転車は車両。車道を走るべき。

走れる歩道もあるが、歩行者が邪魔だからとベルをならしてはいけない。

とかいう私も

道いっぱいに広がってチンタラ歩くおばちゃんたちには

チリンとならしてしまうけど。


あれは、あくまでも危険をしらせるときの警笛。

曲がり角で曲がる前に鳴らして自転車の存在を教える、とかで使うらしい。


大人は子供に、自転車の乗り方と車の危険は教えるけど

自分が乗る自転車が人に与える危険は教えてるだろうか?

私が小学生のときは、学校の敷地内にミニ横断歩道があり、

交通ルールを勉強する時間があったけどな。

都会の狭い敷地にたつ小学校では無理な話かな。


現在私が住む街では、よく学生が二人のりをして

人のあいだをベルを鳴らしまくりながら突き進むのを目撃する。

あと、ハンドル操作がおぼつかないお年寄りもできれば乗らないでほしい。

右に行きたいのか左にいきたいのか、わからなくてぶつかりそうになる。


なんかただのグチになってきたのでこのへんで。

横断歩道は右をみて左をみてまた右をみてから渡りましょうパンダ