停電?!泥棒?!それとも・・・
夜、家に帰り
いつものように玄関の電気をつけようと思ったら…
カチッ ( シーン )
あれっ?!
カチッ カチッ ( ・・・・・・ )
電球切れた?!
家にあがり、台所の電気をつけてみる。
カチッ カチッ カチッ (そんなに激しくつけんでもええやん
)
うわっ!!なんだこれ!!! 点かないじゃん!!
停電?!勘弁してよー。って、あれ?他の部屋は点いてるし。
その瞬間、私の頭の中は悪夢オンパレード。
泥棒。強盗。あんなことやこんなこと・・・
いやいや、ビビってたら話にならんがな。
玄関のドアを大きくあけ、外の明かりを入れると同時に
大声をだせばすぐ外に聞こえるようにする。
玄関横にあるブレーカーをチェック。
全部あがってるけど、漏電のスイッチだけ降りてる模様。
漏電・・・ってこと?(ちょっとホッ
)
しかし、用心のため
懐中電灯片手に窓が破られてないかとか、
風呂場やトイレなど人が隠れそうなところを点検。
やっと安心して
管理会社の24時間緊急サービスセンターへ電話。
が!! 電話がつながらない!! なんで?! やはり誰かが線切ったの?!
誰?!誰なのっ?!
と、だんだん芝居がかってくる私。
あたりまえよねー。電気使えなくなってるから家電も使えないっちゅーの。
やっと気づいてケータイから電話。
『ただいま混み合っております。2分間繋がらない場合は一旦お切りしますので
もう一度お掛け直しください。』
あらあら、そうなのー?じゃあお茶でもしながら待って…
って、待ってられっか!! 緊急だから電話しとんじゃ!!ボケッ!!!
掛けつづけてやる!!『ただいま混み合っ ブチッ!!!![]()
『ただいま混み ブチッ!!!![]()
いい加減にしやがれ どんだけ緊急の人間がいるんじゃ!!の数回目
「はい! お待たせいたしました××××です!!どうされましたか?」
かくかくしかじか・・・
「はい。では一度ブレーカーを全部落としていただいて
家電製品をすべて抜いていただけますか?」 はいはい。
「では、一番大きいブレーカーから順に上げていただいて・・・
大丈夫ですね?では、家電をひとつづつコンセント差し込んでください」
部屋の電気オーケー。冷蔵庫・・・洗濯機・・・パソコン・・・
最後に玄関横にあるガス給湯器・・・
バチッ!!
あうっ!!
また真っ暗
ヒュールリー
「それですね。」 オイオイ、冷静だな。バチッとくるなら言っといてくれよ。
「では、漏電のようなので
早速メーカーに手配して修理か交換かどちらかになると思います
給湯器以外は使えますのでまたプレーカー上げていただいて…
えー!! 今日風呂なしー?!
もう夜中だからお風呂屋さんもやってないし~
友達んちに行くのも悪いし~
と、まるで風呂なしアパート4畳半の唄の世界みたいに
お湯を沸かして頭やら顔やら洗った私でした。。。トホホ
給湯器交換後のお風呂に入ったときは
お湯の出る幸せをかみ締めましたよ~
でもねー、今度のはリモコンが喋るんだー 「お湯が沸きました」とかねー
それに今までついてなかった‘お湯張り機能’がついてるのー
だからちょっと漏電して嬉しいのであった
エヘヘ