葉加瀬太郎展へ行く。の巻
先日、誘われて「葉加瀬太郎展」を観に行った。
確か葉加瀬さんはバイオリンを弾く人だなあ。
じゃあ、楽器とか楽譜とか展示してあるのかなあ。
・・・なあんて思いながら日本橋三越へ。
途中で待ち合わせた友人にチケットをもらう。
なになに?絵画とデジタル技術と音楽のすばらしいシンフォニー
・・・ふーん。なんだかすごいなぁ。
エレベーターで7階展示場に到着。
えーっと?入口が2つあるなあ。どっちから・・・?
あ、こっちは出口だ。
なんで入口のが奥なんだ?いいけど。
さて、もぎりのお姉さんにチケット渡して・・・と、
なかなかちぎれないみたいですね。
まだかな・まだかな・・おっ!切れたね。
・・って、あらかじめキレイに切って用意してあった半券くれるのぉ?!
だったらちぎる必要ないぢゃーん!
で、入場。
平日だからか、空いている。ゆっくり見れるからウレシイ。
音楽が流れているが、葉加瀬さんの作曲か?
すいません、勉強不足で。
さて、絵をみていこう。
同じ絵が並んでいる。
しかし、よくみると色とかタッチとかが変えてある。
1つのテーマで色々な角度から描いてみたかったのだろうか?
描いてるうちにあんな感じもこんな感じも描いてみたくなったのだろうか?
しかし、この大天使ガブリエル(←ガブチャン)は
いかがなものかと。
どうしても、お釈迦さまにしか見えません。
かわいらしいお釈迦さま♪
しかし、2005年が多い。
筆が早い人なんだな。せっかちさん?
そういえば、繊細というより大胆。
そして「人」を描いた作品が多い。
というか、それのみといってもいい。
テーマが”平和”だからだろうか。
ところどころに、絵画をデジタル化したアニメ、
3DCGが流されている。
すごいなぁ。平面だった絵が動いてるよぉ~。
ガブちゃんも彫刻になって空を飛んでました。
あれはカワイイと思った。
進んでいくと、アトリエの再現コーナーがある。
イーゼルに制作(中?)のキャンバスをのせ、
イスとサンダルが前に置いてある。
どっちも使い込んで、いい具合にクタクタだ。
いままさにそこに葉加瀬さんがいて、絵を描いているようだ。
下に新聞紙が敷いてあり、
絵の具や筆、パレットがわりの皿が散乱している。
お金持ちなのに、床に新聞紙ひくんだー。なんて。
そしてその前には、葉加瀬さんの子供の頃の写真と
直筆の楽譜たちが!
『情熱大陸』?!この曲の作曲者だったんだ!
この曲好きなんだよねー♪
このコーナーに一番感動してしまった。
メインは絵画なのに。
会場の外でもコンサートのビデオが流れてて、
椅子が並べられ、好きなだけ見ていられるようになっていました。
私もしばらく見てました。
・・・なんか・・・すごくいいかも。^^
今回の感想。
友人も私も「葉加瀬太郎の世界」は難しかった。
という結論。
画風には好き嫌いがあるものですしね。
しかし
奥さんとお子さんに大きな愛を注いでるのねー
という事も感じられたし
葉加瀬太郎という人は、こういう絵を描くんだー
という事もわかった
それはそれで収穫だったね。
さそってくれてありがとう!
また、私の知らない世界をみせてください!