中学生のイェソン
Yessayの新しい動画がアップされました。
さすがユニークなメンバー揃いのスーパージュニア。
各々のYouTube配信があまりにも個性的です。
YouTube上のスジュと言えば、
裸でジムでトレーニングしている人(ドンヘ)
おいしいトッポギを食べ歩いてる人(キュヒョン)
大企業の役員の日常を見せてくれる人(シウォン)
新商品やハイテク商品に異常に詳しい人(シンドン)
マイペースでメンバーとの絡みを紹介してくれる人(リョウク)
稀にゲーム配信とペット配信する人(ヒチョル)
家族とのくつろぎの時間を見せてくれる人(ウニョク)
ライブ配信でELFと話ながら眠ってしまう人(イトゥク)
動画の色調やナレーションの声だけで既に芸術的な人(イェソン)
忠清南道天安市を訪ねて
Yessay Ep.34では、イェソンは故郷の天安市を訪ねていました。
地図で検索すると、忠清南道天安市からソウルまでは電車で約2時間半の距離。
デビュー前のイェソンは、片道2時間半もかけてレッスンにソウルまで通っていたのですね。
ヒチョルがいつか、キュヒョンとイェソンは学業もしっかり頑張って成績が良かったと言っていました。
黙々と努力するイェソンの姿が目に浮かびます。
それにしても、動画で着ていた制服は衣装かと思いました。
未だ着られるってどういうこと?
中学生で、すでに大人の体型だった?
アラフォーになってもスリムだから?
いや、びっくりしました。
途中、先生との会話で、先生がイェソンのこと「鐘雲」と呼んでいました。
イェソンが「康熏」に改名したのは私がELFになってからだから、当然中学生の頃は鐘雲と呼ばれていたのですね。
韓国では改名は珍しいことではないそうだけど、改名前のお友達や知り合いは前の名前で呼ぶということ?
シンデレラのお姉さん
デビュー当時イェソンは、ヒチョル、シウォン、ハンギョンがセンターで目立っていた中、後ろの方で歌っていたそうです。
自分のボーカルパートの時でさえも自身の顔のクローズアップにならなかったことがショックで、整形することも考えたとのこと。
あの美しいイェソンの切れ長の目が好まれる時代が必ず来るからと、メスを入れなかったお医者様には大大大感謝です。
そして、スーパージュニアのイェソンとして個人名が知られるようになったのが、2010年のドラマ「シンデレラのお姉さん」のOST「君じゃなければダメだ」の大ヒット。
何度も何度も聞きたくなる曲です。
「It Has To Be You 君じゃなければダメだ」
Yessay Ep.34
最後まで読んで下さりありがとうございました。
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