「あっちこっち丁稚」の裏で | 如月エルフのブログ

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セーラー服とマンガと○○と呪われし女装子

かつて日曜日は、午前11時に読売テレビで「スター誕生」を見て、そのあとは5分間も長くCMが続いていき、そして午前12時からは・・・。

・「ケロンパ ガッツのテレビに釘づけ60分」
始まったのはニュースのあとの午前12時15分からでした。
タイトルの通り、うつみ宮土理とガッツ石松が司会のバラエティ番組でした。

・「コンチキ署特捜班」
オープニングのイラストは、「ルパン三世」の原作者でもあるモンキー・パンチ。しかし、Wikipediaにはこのタイトルの記載がない?
大村崑が怪盗ドロンを演じ、子分に怪盗コロンがいて、それをコンチキ署特捜班の人達が逮捕しようとする。ボス役は、横山ノック、途中からゼンジー北京。

・「それ行け!新伍迷探偵」
タイトルを覚えてなくて、調べました。こちらでは毎日放送、日曜12時から、花紀京も出ていたので間違いありません。
舞台演劇で、主役の山城新伍は城山という苗字の役だったような。

番組の順番は適当というか、正しくは不明です。他にも細かい事というか覚えている事はいくつかありますけど。
どなたか知ってる人、何かコメントを。
それで、これらは朝日放送の「あっちこっち丁稚」の裏番組で、最初は父親達はこっちを見ていまして、上の3つのあとは自分もこっちを見るようになっていきました。
だけど、大村崑さんの出ていた古い番組を考えると、ややこしくなる?