そしてすぐ治られた、アニメ制作はすぐにでも | 如月エルフのブログ

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セーラー服とマンガと○○と呪われし女装子

昨日の続き。
「お~い、すごい事がわかったぞ」
「委員長・・・」
「東京オリンピックのマラソンが札幌で行なわれた事が書かれた予言書に、このような事が書かれてた。おわりのおわりのあとすぐ、作者が病気で倒れる。そしてすぐ治る」
これは「キン肉マン」の週刊少年ジャンプ連載当時にあったネタを元にした物で、単行本や文庫版等には載ってないでしょう。
札幌でのマラソンについては、ここのブログの2019年11月2日(土)の記事を参照。
実のところ、「八十亀ちゃんかんさつにっき」の原作者である安藤正基さんがこの前病気で倒られた時に、この事をネタにしようかと思ってましたけど、やめました。
幸いな事に、先生は回復なされたようで、このあと単行本第13巻の制作に取りかかられる事でしょう。
ところで、さっき書いた「キン肉マン」連載中に原作者のゆでたまご先生の1人が倒られた時の事についても、ジンクスが存在しないかと思いまして。
舞台の場所は、名古屋城・・・ではなくて、姫路城と名古屋城が元の場所から離れていって合体して関ヶ原に到達して、姫路城の方のリングでキン肉スグルとキン肉マンゼブラが対戦している途中、でしたね。
名古屋の場所ではなく名古屋城の名前の名古屋で共通し・・・無理矢理?
そしてアニメ版は王位争奪編が何年もたってから放送されました。
だから「八十亀ちゃんかんさつにっき」のアニメの4さつめが何年もたってから制作される事になったりするのはやばいのではと思ったわけです。
それにしても、王位争奪編は、こちらの二次創作小説のネタにもしていたりするわけで。過去記事参照。
「八十亀ちゃんかんさつにっき」のアニメの2さつめの最終回も王位争奪編みたいだったりするわけで。