最終回のあと何かのジンクス? | 如月エルフのブログ

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セーラー服とマンガと○○と呪われし女装子

 

今回の記事は、9月27日(火)28日(水)29日(木)の3日間の過去記事を踏まえて見てみましょう。
そのジンクスというのは何かというと・・・。
「巨人の星」と「侍ジャイアンツ」のマンガは、共に最終回が対中日ドラゴンズ戦で、前者では大リーグボール3号の副作用で左腕が使えなくなり、後者では死亡しました。
もっとも、続編の「新巨人の星」では星飛雄馬が再び読売ジャイアンツに復帰し、「侍ジャイアンツ」のアニメでは番場蛮が死にませんでしたけど。
そして「八十亀ちゃんかんさつにっき」の最終回は、中日ドラゴンズ戦を見に行くお話でした。
そうしたら、原作者の安藤正基さんが病気でお倒れになりました。
実は、自分はこの事を事前に知ってたのですけど、書きづらくて書けませんでした。
もっとよく知りたいという人は、先生の過去のツイートを見てみて下さい。
幸い、回復に向かってらっしゃるようで、何よりです。
ヘタすると、「八十亀ちゃんかんさつにっき」の作品が忘れ去られ、アニメの4さつめが制作されなくなるかもでしたけど。
それと、今後何年もたってからアニメの4さつめを放送するというのも、ジンクス的にやばい気がします。
これについては、明日以降。