アニメ「ひめゴト」のオフィシャルサイトやPVとかで、「生徒会の『犬』として尽くすことを・・・」というセリフ?キャッチフレーズ?がありますが、そもそも「犬」ってどういう意味ですか?
・・・という疑問を持つ人がいそうなので、お答えしましょう。
例えば、最近ある深夜アニメでは、その死んだ人は実は生きていて、それから犬が登場し・・・。
・・・じゃなくて、そういった犬そのものではなく、例えか比喩表現でした?
ということは、こういったの?
ウォーズマン→バッファローマン→悪魔将軍
フリーザ→トランクス
フェニックス一輝→乙女座のシャカ
つまり、前シリーズの強敵が次シリーズに登場のキャラにやられるといった・・・。
・・・え、これとも違う?
それに、最後のは、犬ではなく猿?(失礼?)
うーん・・・そうだ、あのマンガだ。
あれを上の作品に置き換えて書いてみよう。
がきのころから親の借金で借金取りに追われ
生徒会では無理やり女装させられ
限界を一日延ばしにしてきたが・・・
限界が・・・きた!
ほんとうの女装とは・・・
やりたいやつが思いっきりやる!
はずかしめを受けてもまだ舞台にしがみつく悲しき女装子
その名は有川ひめ・・・
おれの青春に女装は何をもたらしたか?
父母は敵
生徒会員も敵
正反対の弟
いや尊徳環状なんかどうでもいい
とにかく・・・つかれた!
(ここで某球団選手が走っている)
・・・いやでも、これだって、あのマンガでは、ちゃんと「○○犬」って書いてあったし。
・・・え、「ひめゴト」はこういう話ではないって?こういう話でしょ?
(元のはもっと長いけどうまく書けなくて一部省略しました)
それじゃあ、次は、2日前のアニメ「ハピネスチャージプリキュア!」「ひめの過去の過ち!怒りのキュアフォーチュン!」より。
悩める白雪ひめ、忍者に変身して逃げ出し、それを、愛乃めぐみが犬に変身して追いかける。
白雪ひめはキュアプリンセスだから、忍者プリンセス?このネタ、数日後にも使うから覚えておくように(?)。
というか、ほら、ここにも、ひめ、とか、犬、が出てきた。
かと思えば、昨日発売の少年ジャンプ30号の「食戟のソーマ」第75話「仮面の下」より。
「審査員がもれなく犬化(いぬか)してる――!!」
本当、犬って色々な意味に使われてますね。
・・・ていうか、今回のネタ、数日前から考えていたんだけど、急遽、追加ネタまで出して、ある意味すごいネタ被り?
(今回の目的忘れてない?)