朝、8時に起きる。瞑想した後、radikoのタイムフリーで「New Normal Life」を聴き、Abemaで「アストロノオト」9話を観る。蓮が授業参観に父親の若林さんに来てもらいたくなくて、ミラの部屋に家出する話だった。蓮と一緒に寝る羽目になるナオスケ、可愛い。若林さんと蓮、本当の親子ではなかったんだな。驚いた。若林さんと蓮の本当の関係が分かると、みんなで食卓のシーンの味わいも変わるな。


 昼、ジャンプ+を読む。「ふつうの軽音部」、遂に「クソ女に幸あれ」抜いて、日曜日の一位か。面白いもんな。

 その後、Netflixで「花野井くんと恋の病」9話と「転生したらスライムだった件」57話を観る。花野井くんは、花野井くんの誕生日がくるが、ほたるに法事の予定が入ってしまう話だった。一人で誕生日を過ごす花野井くん。花野井くんは、孤独な人なんだな。ほたるが見つけてくれて良かった。転生したらスライムだった件は、ディアブロとハクロウ達がファルムス王国の軍勢を攻撃する話だった。ディアブロもデーモンロードで、相当強いんだな。

 その後、散歩に行く。BIGに行って無糖ミルクティーを買い、イートインで飲みながら、カクヨムの「公女殿下の家庭教師」を読んだ。残り259話。

 帰宅して、「恋人以上のことを、彼女じゃない君と。」を読み終わる。


冬くんと糸は大学時代の元カップル。二人は社会人生活に疲れたところに再会を果たす。酒の席を共に過ごした二人は、うっかり関係を持ってしまう。最悪な事をしてしまったと落ち込む冬くんに、糸は「いいのよ別に、ちゃんとしなくても」と言うのだった。こうして始まった二人の関係は、双方にとって心地良く、とりわけ、毒親である父親を持ち、望まない会社に就職している糸にとっては、かけがえのないものになっていくのだった。冬くんのおかげで糸は人生の袋小路から逃れる事ができ、良かった。二人の関係は、今後、どうなっていくのだろう。

 17時、Eテレで「響けユーフォニアム」を観る。本格的に揉めてきたな。オーディションが相当ネックになってる。久美子も、オーディションではじかれてしまっただけでもきついのに、部長としての立場もあるから、ツラいな。関西大会まで、もうすぐの時点で、ここまで揉めるとは思わなかった。最後の、久美子のみんなの前で思った事を言ってみる、良かったな。


 17時半、BIGでおにぎりを買い、帰宅して食べながら、Netflixで「真の仲間じゃないと勇者のパーティを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」21話を観る。リットへの指輪を作るために、冒険するレッド達。ルーティ、すっかりスローライフ・モードだな。このまま、ルーティが普通の女の子としてレッド達と過ごせれば良いのだけど。

 20時、「光る君へ」を観る。為時パパ大活躍だな。公正な国司だ。宋の言葉を覚えていく、まひろ。優秀だ。越前まで来てくれる宣孝、ここでまひろにプロポーズか。都に戻ったら、夫になるのかな。

 その後、ジャンプTOONを読む。「ギャグマンガ日和」、あんまり面白くないな。なんで人気なんだろう。

 22時頃、寝る。ぐっすり眠れた。