朝、4時に目が覚めてしまう。眠れないな、起きよう。瞑想し、radikoのタイムフリーで「New Normal Life」を聴き、その後Abemaで「アイドルマスターシャイニーカラーズ」5話を観る。ようやくのメイン3人、イルミネーションスターズの主役回だった。デビューイベントを控えるが、なかなか呼吸の合わない3人だったが、レッスンで上達していく真乃に謝る灯織。どの子も良い子だな。

 その後、散歩に行く。歩いていると腹が減ったので、コンビニでパンとアイスコーヒーを買って帰り、家で食べた。自宅で朝食を取るのは久しぶりだな。

 

 昼食後、ジャンプ+を読む。読み切り「遥かに望む」を読んだ。




独自の狩猟文化を営む民族の女の子の話だった。女の子達を教育しようとしている女が最後まで狩猟文化を未開とみなしているのが印象的だった。

 13時過ぎ、Amazonから先日注文していた品々が届く。














布団用洗濯ネットと体温計と「りゅうおうのおしごと!17・18」と「史上最強の哲学入門」と「岸辺露伴は動かない1・2」が届いた。りゅうおうのおしごとは、これで最新刊が手に入った。読むのが楽しみだな。

 その後、Netflixで「花野井くんと恋の病」5話と「転生したらスライムだった件」53話を観る。花野井くんは、ほたるがバイト先の先輩から花野井くんを紹介してほしいと言われて困る話だった。先輩が花野井くん。彼氏にしたいわけではなかったと分かって安心するほたるに、ホッコリした。ほたるが花野井くんの事が好きだと自覚するまでの流れ良いな。転生したらスライムだった件は、ヒナタ・サカグチサイドが会議をする話だった。この所、各陣営の会議シーンばかりで、少し退屈。会議シーンを半分くらいの尺にしてくれたら良いのにな。

 その後、再び散歩に行く。図書館でダ・ヴィンチを読む。ライトノベルの特集が面白かった。ダ・ヴィンチのような雑誌でライトノベルを取り上げるとなると、「薬屋のひとりごと」や「バスタブで暮らす」が取り上げられるんだな。色々と参考になった。

 その後、本屋に寄る。「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない2」と「成瀬は信じた道をいく」を買う。




成瀬シリーズは55万部売れてるのか。これから更に売れるんだろうな。

 その後、BIGに行き、無糖ミルクティーを買って、イートインで飲みながら、カクヨムの「継母の連れ子が元カノだった」を読む。残り39話。

 帰宅して、17時、「響けユーフォニアム」3期を観る。いよいよコンクールのためのオーディションが行われる話だった。真由がオーディションに難色を示し、これまでの1期・2期の話が想起される訳か。葉月、3年生にして、オーディションで初めて選ばれて良かった。


 夜、20時、「光る君へ」を観る。なるほど、陣の定めに出席し続けたいから、道長は関白を目指さないのか。道長と伊周の対立はともかく。それにしても、本作では、まひろと清少納言は仲良しだな。

 21時、「税金で買った本11」を読む。



読書感想文編。気楽な話だと思っていたら、石平くんの出生(父親と思っていた人と血が繋がっていなかった)も絡んでくる深刻な展開になるとは思わなかったので、驚いた。でも、白井さんとのやり取りで、文章を書く才能は遺伝ではなく環境でできているんだという言葉を貰って、石平くんが養父に小さい頃与えてもらっていた環境の温かさを認識し、感想文を書いて、養父に見せに行く流れが良かった。石平くんが、己の父親が分からないコンプレックスを克服するまでが描かれるストーリーに感動した。

 その後、radikoのタイムフリーで「霜降り明星のオールナイトニッポン」を聴き、23時半頃、寝た。