朝、7時半に起きる。瞑想した後、radikoのタイムフリーで「アニ⭐︎ジュエル」を聴き、Netflixで「月が導く異世界道中」211話と「うる星やつら」34話を観る。月が導く異世界道中は、真が亜空で模擬戦闘をしたり、特訓をしたりする話だった。亜空に住む種族も本当に多種多様になったな。うる星やつらは、校長が殴打される話だった。こたつ猫、可愛い。竜之介の父の声、千葉さんだったんだな。


 昼、Abemaで「道産子ギャルはなまらめんこい」12話を観る。終バスを逃し、冬木さんと同じ部屋に泊まることになる話だった。散々引っ張っておいて、冬木さんがメイクの勉強で留学するのは、2週間というのは、ラブコメのお約束だな。

 その後、散歩に行く。図書館に寄り、ジャンプ+を読む。読み切り「実存アンプラグド」を読んだ。


哲学者キルケゴールが現代に転生する。キルケゴールは相変わらず、実存について語るのだった。一方、田中ベリーは父を亡くして、父が生前ブッキングしていたコンサートを開くのだった。そのコンサート開場にキルケゴールは現れる。ギターを弾きながら、実存について歌う。この方法なら、観客が実存についての話を聞いてくれると喜びながら…、という話。キルケゴールと音楽の組み合わせが挑戦的だな。ジャンプ+の読書の何割がキルケゴールを知っているのだろう。

 その後、BIGに行き、無糖ミルクティーが売り切れていたので麦茶を買って、イートインで飲みながら、カクヨムの「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」を読む。残り43話。残り6分の1を切った。

 その後、帰宅して、CLANNADをする。岡崎のバスケットボールをやれなくなったことを語るくだり、切ないな。

 17時、「シャングリラ・フロンティア」を観る。これで1期が終わり。中途半端な所で終わるなと思っていたら、10月から2期をやるのか。


 夜、19時頃、ビールとおつまみが食べたくなったので、BIGに買いに行く。帰宅して、食べた。


じゃがりこ、袋サイズだと一本一本が短いんだな。今度からは、普通のタイプのを買おっと。

 20時、「光る君へ」を観る。定子の入内で、道長の兄の道隆一家がクローズアップされてきた。道兼とその周辺は暗いな。まひろとその一家は、ほぼ無収入の状態で、どうやって暮らしていたのだろう。

 21時、少し早いが、ビールを飲んで眠くなったので、寝る。ぐっすり眠れた。