朝、7時半に起きる。瞑想した後、radikoのタイムフリーで「林原めぐみのTokyo Boogie Night」を聴き、その後Netflixで「ゆびさきと恋々」11話と「姫様拷問の時間です」11話を観る。ゆびさきと恋々は、雪と逸臣が恋人となって日々を過ごし、雪がアルバイトを始める話だった。逸臣は広い世界に出て、色々な経験をしているから、落ち着いているんだな。包容力が凄まじい。耳が聞こえないというのは、マスクしている人が話していることが分からなかったり、電車のアナウンスが聞こえなかったりと大変なんだな。拷問の時間ですは、実験の失敗で魔王城の面々が子供に戻ってしまう話だった。魔王も子供の頃は可愛かったんだな。学生時代のトーチャ、可愛い。


 昼、13時頃、昨日、生活保護のケースワーカーさんに紹介してもらった近所のb型作業所に見学に行く。作業所は住宅地の中にあった。田舎のb型作業所なので利用者も少なめでゆったりした感じの所だった。代表理事は、私より一歳年下の40歳の女性で、ホームページに載っていたもっと年配の女性が代表理事だと思っていたので、驚く。まあ、でも若い理事の方が、作業所も長いこと運営されるだろうから助かるか。案内は2、3分で終わり、計画相談に対応してもらう。

 これまでの職業遍歴や統合失調症を発症した経緯、趣味や得意なことや普段の生活や通院についてや家族のことを話す。ついでに作業所についても教えてもらう。作業所は10時から16時までやっており、好きな時間に来て好きな時間に終了して良い。12時の昼ご飯は450円。給与は、週五日フルで入ったら、2万円程度とのこと。当方、生活保護世帯で、収入が1万5千円を超えてもあまり意味がないので、週5日入ることはないな。今の所、月火木金にフルタイムで入りたい旨を伝える。変更したければ、いつでも言ってください、と言われる。農作業もあるが、室内での作業を希望し、4月10日から通所したいと伝えた。また、a型作業所とかも今後考えているかを聞かれるが、腰を痛めているので、b型のこの作業所に75歳までずっと通いたいと伝えた。計画相談は1時間程で終了した。この後、計画の書類を作成し、完成した書類に目を通した後、押印することが必要らしく。また電話しますと言われ、作業所を出た。

 14時半頃、帰宅し、Abemaで「結婚指輪物語」12話を観る。深淵王と戦う話だった。アラバスタ、大活躍だな。指輪が揃えば深淵王を倒せるわけではないのか。そして、姫の妹登場。ここで新キャラクター登場なの、という感じだな。

 その後、本日見学に行った作業所に行くことに決め、申請書を作成して、役所に持って行った。

 その後、散歩する。図書館に寄ってジャンプ+を読み、BIGに行き、無糖ミルクティーを買ってイートインで飲みながら、カクヨムで「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」を読む。1時間程読んだ。

 17時頃、帰宅して、CLANNADをする。渚の両親が登場した。渚のお父さん、良い味出しているな。

 

 夜、20時頃、今日も夜BIGに行く。麦茶を買い、イートインで再びカクヨムの「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」を読む。残り61話。

 帰宅後、シャワーを浴び、YouTubeで動画をアレコレ観て、「りゅうおうのおしごと!11」を読み切る。


三段リーグに臨み、三連敗して追い詰められる銀子。八一はそんな銀子を福井に連れ出し、星空の下想いを“封じる“のだった。「もう逃げない。敗北からも、自分の弱さからも」そう決意した時、銀子は覚醒する。感覚として駒の利きが見えるようになるのだった。「だったら私には才能が必要なかったというだけのことよ」銀子ちゃん。もう一度、そう呼んで欲しいだけなんだ!「着いたよ。八一」将棋星人の棲む星に。ここにきて、銀子がヒロインとして他を突き放すとは思わなかった。本作のヒロインは、あいではなく、銀子なんだな。

 0時15分過ぎ、寝る。ぐっすり眠れた。