朝、7時半に起きる。瞑想した後、radikoのタイムフリーで「アニ⭐︎ジュエル」を聴き、その後コレステロールの薬をもらいに行くため、クリニックに行く。待ち時間の間、「君と笑顔が見たいだけ」を読む。220ページまで読めた。

 先生に呼ばれ、診断を受ける。ついでに、はしかの抗体検査を受けられるか聞いたところ、保険の適用外で7,000円掛かるし、流行っていると言っても1億数千万いる中で200人くらいしか感染者いないので、やめておいたら、と先生に言われる。なるほど、そういう感じなら、受けることはないなと思い、やめにした。


 昼、Abemaで「外科医エリーゼ」10話を観る。エリーゼがロンとお出かけをすることになる話だった。エリーゼ、ロンの正体に気付きそうで気付かないな。

 その後、散歩に行く。図書館に寄り、ジャンプ+を読む。読み切り「こよりの帰り道」を読む。


小指から運命の糸が伸びる女の子。実はすでに亡くなっていて、父親に伝えたいことがあってこの世に残っていた、という話。女の子が既に亡くなっているとは思わなかった。

 その後、BIGに寄る。コカ・コーラを買って、イートインで飲みながら、カクヨムの「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」を読む。残り128話。

 

 夜、「君と笑顔が見たいだけ」を読み切る。


高校生の市井は、ひょんなことから先輩の結羅に誘われ、漫才コンビを組むことになった。市井の目標は、瀬音を笑わせること。しかし、キングオブマンザイの予選で市井はトチリ、一回戦で敗退するのだった。二人は先輩芸人のうらるショットガンからダメ出しを受けて落ち込むが、心機一転西院祭に臨む。瀬音は、母親の今井まいこの死の過労死した原因は自分にあると思い込み、そのことが呪縛と化している。滲む努力さえ、笑いに変わるんだよ。二人は古書店のネタで、マイクトラブルにも負けず、漫才を成功させるのだった。面白かった。

 0時頃、寝る。ぐっすり眠れた。